2014年12月中旬 湖畔のゲーム会 その1 トレビア

12月20日(土)は、ゲームハウスにて湖畔のゲーム会でした。
いつもは、3人で遊んでいるゲーム会ですが、今回は、なんと5人です。素晴らしい。
メンバーは、和邇乃児さん、でこねぇさん、りんのいつもの3人に、白紙さん、S本さんです。

ただし今回は、わたしはこの日、自治会の寄り合いがあったので6時でいったん離脱するために遊ぶ時間が短いぞということで、午前中からスタートです。

カードライン 動物編

スタートは、10時。バラバラにメンバーが集まってきます。
最初に集まったのは、湖畔のいつものメンバーです。
まあ、待っている間にいつでもやめられる軽いゲームということで、「カードライン 動物編」です。

これは、「タイムライン」の動物版です。

「カードライン」は、トリビア系のカードゲームです。
ルールは、とっても簡単でお手軽です。

カードは、問題面と答え面があって、両面に動物の絵と名前がかかれています。そして、答え面には、その動物の「長さ」、「重さ」、「寿命」がかかれています。

配られたカードを自分の前に問題面を表においてゲームをスタートします。

自分の手番では、自分の前のカードから1枚選んで、それが共通の場に置かれているカードの列のどこに配置できるかを予想して、答え合わせをします。
共通の場のカードの配置は、長さ順だったり、重さ順だったり、寿命順だったりします。この並べる条件は、最初のプレーヤーが決めます。1度、決めたら、ゲーム終了まではその条件は変わりません。

答えが合っていたら、答え面を表にして共通の場の列に追加します。答えが間違っていた場合は、そのカードを捨てて、新しいカードを山から1枚受け取ります。

こうして、自分の前のカードを最初になくした人が勝利します。

「ファウナ」から地図をなくして、カードゲームにしたような感じもあります。でも、「ファウナ」では、具体的な大きさとか、重さを指定しなければならないのに比べると、こちらは、相対的な「どっちが長いか」、「どっちが重いか」がわかればいいので、より手軽に小さい子と一緒でも遊べるようになっていると思います。

今回は、確か「長さ」で。

カードにかかれた動物の種類は、虫から、クジラまで様々です。まあ、最初は、カマキリとシロナガスクジラは、どっちが長いかみたいな超簡単な比較です。

このゲーム、大人だけでルール読んで始めると、

「簡単すぎるから、寿命でしよう」

てなことになりがちで、

「そんなもんわかるかー、クソゲー!!」

ってなってしまうかもと思います。

「インタラクションもねー」

みたいな。

まずは、わかりやすすぎしゃないと感じるかもしれませんが、大きさ、重さから経験してみることをオススメします。

まあ、たしかに、極端に大きかったり、極端に小さかったりするわかりやすい動物のカードが配られるという運は大きいと思うのですが、「これはわかりやすい」と思っていたはずのカードが、1枚先に別の動物を置かれてしまうだけで、あっという間に難しいカードになってしまうキュッと締まる瞬間は、なかなか上手く出来ています。

今回は、わたしの手札には、「アフリカゾウ」がいました。まぁ、シロナガスクジラよりは小さいし、他の動物よりはデカいわな。
これは、楽勝とか思っていたのですが、「アジアゾウ」を置かれた瞬間に、

「えっ、『アフリカゾウ』と『アジアゾウ』って、どっちが大きいの??」

といきなり難問になっておりました。

実は、他のプレーヤーの持っているカードをよく見て、先にどのカードを出しておくのかとか、どこが締まってくるのかをあらかじめ予測しておくことは、けっこう大事かもしれません。あと、失敗したときに引いてくるカードも見えていますので、出来るだけわかりやすいカードが山札の上にあるときに、難しいカードにチャレンジするとか。
けっこう、駆け引きもあって大人でも楽しいゲームです。

「タイムライン」のときも思ったのですが、カードが配置される後半になればなるほど難易度が上がっていくこのシステムは、単純だけど良く出来ています。

今回は、でこねぇさんの勝利。