小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社

宇宙兄弟13

また、依怙贔屓でチャンスをつかむ話ですな。
まあでも、仕事で1番大切な能力というのは、こういう、繋がる能力かであるということも、最近、あきらかにされつつあるみたいです。

うーん。
ハブになってくれる人間がいないと仕事がまわらないし、そうなのかもしれない。

まぁ、そっちの人ではないわたしは、うーんと言ってしまうんですけどね。
それでも、こういう人がいないと困ってしまうわたしでもあるというのは知っています。

柳原望,読書お伽話がきこえる,柳原 望,白泉社,白泉社文庫

お伽話がきこえる2

素敵なお話です。
まあでも、その幸運に甘えたり、頼ろうとすれば、あっという間にしっぺ返しを喰らうのも世の中です。

それでも、あの国には必要以上に堅実な人が、集まってもいるので、それでよいのかとも思いますが。
あと、領民にとっては、知ったことではないという……。それでも、領主を愛せるというのは大事なことかもしれません。

土地がなくても残っていく「国」。けっこう、そういう壮大な話を聞かせてもらって、楽しかったです。

藤田和日郎,読書小学館,少年サンデーコミックス,月光条例,藤田 和日郎

月光条例27

赤ずきんは、なんでああなったという感じ満載だし、やってることは、メチャクチャなんだけど、なんかものすごい勢いで感動するのです。

それは多分、作者の本気度のせいなんだと思います。

1つの物語が消えてしまっても、その心はメディアを変えて、姿を変えて蘇る。
物語は、死なない。
凄いメッセージです。

そういえば、白雪姫が何度も殺されたというのは、この物語が今の形になって残るという伏線かな?
と思って調べてみたら、本当にいろんな方法で殺されかけてますね。知らなかった。

夢枕獏,岡野玲子,読書ジェッツ・コミックス,夢枕 獏,岡野 玲子,歴史,玉手匣,白泉社,陰陽師

玉手匣4 陰陽師

腐女子、マキモノ説全開(笑)
そして、振られてガーンってなってる博正が、なんともかわいらしいです。

うーん。このお話で、晴明を歴史から消してしまうつもりなんでしょうか。
玉手匣全体の構成というのは、あるのかなぁ。

石ノ森章太郎,読書サイボーグ009,石ノ森 章太郎,秋田文庫,秋田書店

サイボーグ009 5

サイボーグ戦士達が、敵に対して核攻撃をしかけています。
凄い。
まあ、サイボーグという考え方そのものが凄いし、そのサイボーグ戦士の能力でも、加速装置というのはとイワン・ウィスキーの超能力というのは、普通、思いつかない。
イワンが赤ちゃんというのも凄い。超天才、超能力というのは、しかし本当にサイボーグ能力なんだろうか?
そして、少年院から脱走した少年が主人公。
敵は、武器商人。

この人のアイデアは、本当に未来から来たとしかいいようがない。