宝石の煌き
ラストは、軽くということで「宝石の煌き」です。
和邇乃児さんには勝てないという伝説が終わったので、しばらくプレイをしていなかったのですが、短時間でサクッと終わるにはいい感じなので、久方ぶりのチョイスです。
今回、いつもよりスタート時刻が遅かったですので、もうガッツリ系のゲームは遊ぶ時間がありません。
今回は、高いカードを握りすぎて死にました。長期戦になると、貴族タイルをとるプレーの方が強くなります。
これも、そこの見極めが難しいです。
和邇乃児さんが、貴族タイルを2つ取って15点で勝利。
でこねぇさんが、最終手番で大きい点数のカードを出して11点。
わたしは、大きなカードを出せずに9点。
それでも、あと2まわりもすれば一気に終了だったのですが……。
久しぶりのプレーで、安いカードを握って「金」を獲得しながら、高いカードを狙っていくというコツのを忘れています。
でもまあ、短い時間でしっかりと考えさせられるいいゲームです。
というわけで、10月前半ののゲーム会は終了です。