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2014年8月12日大塚英志,山崎峰水,読書大塚 英志,山崎 峰水,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,風,黒鷺死体宅配便
思わせぶりな癖して、大きな物語はの方は、なんにも動かないストーリー。 多分、「Xファイル」が元ネタなんだろうなぁ。
でも、実は、わたしは大きな物語が動いていくのが好きなのだと思います。 だから、思わせぶりなフリだけがずっと続くと、イライラします。 なんか、絶対、大きなお話を動かす気がないだろうと思うと、楽しさが半減されてしまう感じです。
小さな各話が、それなりにおもしろいだけに、よけいに惜しく感じるんだろうなぁ。