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修羅の門 第弐門4

呂布。
コードネームだけで、ワクワクしますが、わたしの中では、呂布が最強なのですが。

ほかに、呂のつく中国人って?

呂蒙。呂蒙は、強そうな感じではないですね。賢そう?
たしか、太公望も、呂尚。これは、強そう。

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べるぜバブ26

アメリカ行き。
そして、まさかの展開です。

最終回は、少なくともこうなるんだと思っていたのですが、途中で、こうなるとは。

まぁ、これは、悪魔の力があるから強いのか、本人が強いのかという前の巻のわたしの疑問、読者の疑問に、真っ向から答えようとしているのかもしれない。

逃げないなぁ。面白い。

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宇宙兄弟11

魔の言葉ですよねぇ。
これで、道を誤った若者もいるんじゃないかと思ったり。

でも、実は、わたしも基本、自分のテンションが上がること以外には、力を注ぎたくないです。

苦労するのはあにいとわずが、苦労しがいがあるように。

この苦労しがいが、自分のしたいことに偏っているとは思います。

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天空の城ラピュタ シネマ・コミック2

高校時代にみたときには、それほど面白いとおもわなかったのに、今、見るとメチャクチャ面白かったです。
これも、頭が悪くなってきた証拠なのかもと思ったりもします。

いやいや、単純に面白いものが増えるのはいいことです。
もしかすると、昔面白かったものに、だんだん心を動かせなくなっていることもあるかもしれないけれど。

これが、成長か?

まぁ、映画の方の話ね。

このコミック文庫は……ブルーレイがあればいらないかもしれない。
まぁ、ディスクより確認しやすいというのはあるけど、動かないこの人達の映画に意味があるのかというとあんまりないかもしれない。

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鉄のラインバレル22

正義の味方、帰還。
しかし、間に合ってない感じが激しいな。

これ、大人達は2人に危険な要素があることを充分わかって、メンバーにいれているんですよねぇ。
タイトロープやわぁ。

そして、彼だけ年を取っていないのかな?