5月末 湖畔のゲーム会 その6 空の光は全部、星

エミネントドメイン

という、わたしの暑苦しい思いを受けて、

「まあ、そんなに嫌いなこともないから、やってもいいよ」

と和邇乃児さん。
でこねぇさんも、りんに付き合って、けっこうな回数このゲームをやっております。

久しぶりなので、ワクワクしながら、ボードを広げて……、初期デッキを配って、初期惑星を配って。

さて。

「これ、どうやって、遊ぶんだっけ?」

さっぱり、覚えていないという。
きのう説明は、今回遊んで、見直してから書いたものです。

で、その時には、どんなゲームだったかは、まったく覚えていなかったという。

なんか、ルールも、ゲームのコツも、若干、頭に入ってこないゲームなのです。

そして、システムは他のゲームと似ているのに、どこかこのゲーム用にアレンジされた部分があって(しかも、そのアレンジがちゃんとゲームとして大事)で、細かい確認が多い。

うーん、そのあたり、やっぱりどこか、いけてないゲームではあるのです。

で、ゲームスタート。
あれ、「政治」って、なんのために入ったんだっけ?

あれ?高レベルの研究にいくためには、先に惑星をゲットしておかないといけないが、先に惑星をゲットするためにカード「入植」カードをダクダクにしたら、「研究」なんてそろわないぞ。

あー、「入植」のカード、増やしたくないから、便乗だけで入れていこうと思っていたら、デッキの中に「入植」のカードがもう1枚もないぞ。

などなど、阿鼻叫喚でした。

えーと、一時期は、かなりこのゲームを極めたと思っていたのですが、すっかり忘れております。
自転車に乗るように、1回身につけたコツを忘れないゲームもあるのですが、「エミネントドメイン」はコツが独特なせいか、身につかないタイプのゲームの様です。

それでも、やっているうちに少しずつ思い出す。そして、思い出した頃には、けっこう手後れな感じが(笑)

「よーし、これは、人とかぶらない出荷作戦で得点タイルを枯らして、早く終わらないとじり貧だ」

と、軍事路線から同じ色のものを出荷すれば高得点になるテクノロジーカードを使って、出荷大作戦。
しかし。

「えー、なんで、キミは、カードがないのに、便乗している??」

「だって、アイコンのついた惑星がそろっているもん!!」

惑星開発路線にいったでこねぇさんは、どんな任務にも絡んでくる。
わたしは、「探査」を重視しなかったので、惑星の系統もイマイチあわずに、アイコンもない。
まあ、その分、惑星の点数そのものは高かったりするのですが。

「うわ。そうやった!!」

その言葉、何回、言ったことか。

うーん。
1回では、充分なプレイ感が得られない。それが、このゲームの欠点かもしれません。
まあ、わたしたちの記憶力とか、実力が、まったくないというのもあるのですが、確かに、わかりにくい部分のあるゲームです。

わたしは、しつらこいので、もう1回遊びたくなるのですが、まあ、これで充分だと思う人がいたら、無理強いはしてはいけないと思います。

結果は、和邇乃児さん、でこねぇさんが20点代を取っている中、ぶっちぎりの17点で最下位。

トップは、27点で和邇乃児さん。

えー、これ、わたしとでこねぇさん、一時期には、散々、やったはずなのに……。

まあ、わたしたちの記憶力とか、実力が、まったくないというのもあるのですが、確かに、わかりにくい部分のあるゲームです。

うーん。
日本語版で、期待して購入したゲーム(期待せずにゲームを購入することはないですから)というのは、楽しくないと悲しいので、もしかすると、ちょっと評価が甘くなっているというか、良いところをさがそうとしているかもしれません。

まあ、それぞれに、ゲームとしてよいところはあるので、良いところさがしをして楽しんでいけるといいですね。

この結論で、いいのか?本当に?

でも、このゲームの日本での評価は、低すぎだと思っています。

その後、でこねぇさんと2人で、

「忘れないうちに」

と遊んだゲームでもあります。

……。
でも、多分、今度遊ぶときは、また忘れてます。