2014年GWゲーム会 その4 仕立ての仲間

ロココの仕立屋

ロココの仕立屋
長いスパイリウムが終わって、ココスで夕食。
さて、そろそろ最後のゲームかな。なにをしよう。

まあ、明日もお休みですから、ゲームハウスに泊まっていってもいいのだから、ちょっとぐらい長いゲームでもいいかなぁ。
「アグリコラ」をルール説明からするのは、まぁしんどいけれど。

ということで、これも5人で遊んでみたかった「ロココの仕立屋」をチョイスです。
これは、2人からのゲームとしいうことで、でこねぇさんと2人で遊んだり、和邇乃児さんを入れて3人で遊んだりしているゲームです。
でも、4人以上で遊んだことはないので、裏の大きな舞踏会のボードは今まで使ったことはなかったのでした。
今まで、2人、3人で遊んでいたときの感じでは、親方による雇用が超重要な感じでした。特に、親方で親方を雇用して、さらにその親方で誰かを雇用するというのが、手数が増えて、親方のカードも増えて、強そうな感じでした。
でも、5人プレイだと、雇用できるカードが4枚だけなので、1ターンに2回雇用なんてことは、ほぼ無理なはず。
じゃあ、どうなるのか??

遊ぶ前から、ワクワクしてきます。

前も、書いたかと思うのですが、これ、今のところ今年のベストゲームです。まあ、遊んでいる回数では、圧倒的に「カシュガル」なのですが、遊ぶチャンスがあれば、逃したくないなぁと思っています。

この5月4日の時点では、まだ発表になっていませんでしたが、今年のドイツ年間ゲーム大賞のノミネートが先日発表されました。
で、この「ロココの仕立屋」は、黒ポーンの年間エキスパート大賞にノミネートされていました。わたしは、これが黒ポーンをとるんじゃないかと思っています。他の「イスタンブール」も、「コンコルディア」も、まだ、遊んだことないんですけどね。

このゲームは、基本にデッキビルドがあって、点数の取り方もエリアマジョリティがあったり、早い者勝ちがあったり、セットコレクションであったりと、いろんなゲームのシステムを寄せ集めた感じで目新しいところはあんまりないと言われているようです。
でも、ゲーム中にやっていることとフレーバーととってもよくあっていて、いろいろなルールがあるのに、ものすごくイメージしやすいんですよ。
そして、いろんな方法で得点することができるので、いろいろな作戦をためしたくなります。

あと、これもよく考えたら、計画してその結果を見ていく系のゲームだと思います。ゲームなんて、どれでも計画するだろうと思うかもしれませんが、その計画が自分に見える何かの形で残っているようなゲームが好きなんだと思います。
このゲームでは、デッキは、ランダムでドローするのではなくて自分で選ぶので、その部分が計画にあたるのです。

てなことを書いてますが、まぁ、今まで5人で遊んだことがなくて、5人でやったらどうなるのか知りたくて、ぜひ、遊んでみたかったわけです。

ということで、長文ゴメンの「ロココ」3部作、スタートしたいと思います。

マティアス・クラマー,Matthias Cramer
ルイス・マルツ,Louis Malz
シュテファン・マルツ,Stefan Malz
Pegasus Spiele Gmbh
発売日 : 2014-04