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ブラックサッド 凍える少女

1巻よりもお話はちょっと複雑になっておもしろかったです。

うーん、この人たちが動物である意味はあるのかな。

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炭鉱讃歌

炭鉱讃歌
エレベーター、素敵

2回目の炭鉱讃歌。
今回は、最初に全部の色みたいなわかりやすいのがなかったです。

2この石炭を消費して、1この好きな石炭に変換できるというアクションを、前回は、まったくだれもできなかったのですが、今回は、使って見ました。

まあでも、せっかく苦労して取ってきた黒色の石炭を仕事の都合で黄色の石炭に変換していたのでは、無駄無駄です。

前回、アルハンブラとにていると思って、もしかして、アルハンブラと同じように点数の高いタイルほど数が多くなっている(集めるのが大変になっている)のかもと思って、プレイ前に数を数えさせてもらいましたが、まったく、そんなことはなかったです。

これはでも、地味に面白い。なんか、もう1回遊びたくなる不思議な魅力があります。

でも、厳密に勝利を目指すためには、他のプレーヤーのとったブラインドの仕事を覚えていなければならないので、ものすごい覚えゲーになるのかも。

そうすると、わたしたちには厳しいかな。
まあ、ゆる~く。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer,
ミヒャエル・キースリング,Michael Kiesling
Pegasus Spiele Gmbh
発売日 : 2014-04

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ロトの紋章 Returns

アルス以外のロトの子孫2人と賢者カダスのお話。
うーん、短編だし、お話自体は、小粒な感じです。

新しいロトの紋章につながるのかな?
あっち、もう20巻ぐらいでていますが、まったく読んでいません。

うーん、カムイ版ドラクエって、それなりに高水準で面白いんですが、わたしが藤原 カムイに求めるねのととは、ちょっと違うんですよねぇ。

もう、昔みたいなのはかかないのかな。

好きだったんだけどなぁ、「DE JA VU」……って、古すぎ?

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カシュガル

カシュガル
5月は、なかなかよく遊んだなぁ。
ということで、5月を締めくくる31日。5月最後の湖畔のゲーム会でした。
メンバーは、いつもの3人でした。

ということで。
1ゲーム会1カシュガル。
購入した当時は、1日1カシュガル1でしたが、だいぶ、落ち着いてきました。
最近は、1日1宝石の煌きです。

この日は、わたしは小契約も積極的に取っていってせめたのですが、いつもの「契約列」をつくったでこねぇさんに抜けられてしまいました。
うーん、門番と勇者のいる列が重い。

3人とも、なかなかの接戦でした。
2位。

  1. というか、1日数カシュガルということも。 []

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真・餓狼伝3

対前田戦、終了。
やっぱり、決着はつかんかったか……。そして、それよりも過去の回想に。
まぁ、話の流れとしては、ん?今までのも回想でないのとか、若干無理がなくもないですが、まぁ、勢いあるからいいか。

すぐに泣くお父ちゃんが、いい味出してるわぁ。この人、好きです。

これ、現代の餓狼伝には、絶対につながらないですね。多分。

丹波文七は、丹水流の使い手じゃないから。