ブラックサッド 凍える少女
1巻よりもお話はちょっと複雑になっておもしろかったです。
うーん、この人たちが動物である意味はあるのかな。
2回目の炭鉱讃歌。
今回は、最初に全部の色みたいなわかりやすいのがなかったです。
2この石炭を消費して、1この好きな石炭に変換できるというアクションを、前回は、まったくだれもできなかったのですが、今回は、使って見ました。
まあでも、せっかく苦労して取ってきた黒色の石炭を仕事の都合で黄色の石炭に変換していたのでは、無駄無駄です。
前回、アルハンブラとにていると思って、もしかして、アルハンブラと同じように点数の高いタイルほど数が多くなっている(集めるのが大変になっている)のかもと思って、プレイ前に数を数えさせてもらいましたが、まったく、そんなことはなかったです。
これはでも、地味に面白い。なんか、もう1回遊びたくなる不思議な魅力があります。
でも、厳密に勝利を目指すためには、他のプレーヤーのとったブラインドの仕事を覚えていなければならないので、ものすごい覚えゲーになるのかも。
そうすると、わたしたちには厳しいかな。
まあ、ゆる~く。