図解 巫女 F-Files28
最後のオチに、ミ=ゴを持ってきたところが、凄い発想だと思いました。
このカバーしたの表表紙と裏表紙、みんな見てますか?
これ読んでると、色っぽい本を読んでいるように思われることも多いですが、ものすごく真面目な本です。
これ、なんか前もこのシリーズで書いたことがあるような……。「図解 メイド」のときですね。
著者が、朱鷺田 祐介で、ちょっとビックリした。博学やなぁ。
そして、あぁ、その流れで、ミ=ゴかぁ。
最後のオチに、ミ=ゴを持ってきたところが、凄い発想だと思いました。
このカバーしたの表表紙と裏表紙、みんな見てますか?
これ読んでると、色っぽい本を読んでいるように思われることも多いですが、ものすごく真面目な本です。
これ、なんか前もこのシリーズで書いたことがあるような……。「図解 メイド」のときですね。
著者が、朱鷺田 祐介で、ちょっとビックリした。博学やなぁ。
そして、あぁ、その流れで、ミ=ゴかぁ。
初、キンドル本。
「アグリコラ 牧場の動物たち」の攻略本。
「アグリコラ」といっても、フタリコラの本です。
いいレビューというか、楽しいそうにゲームをしている様子が上手にかかれていると、プレイしたくなってきますよねぇ。
わたしは、元の「アグリコラ」は、もともと、あんなりうまくなくて、プレイ意欲が一時減退していたのですが、「I was game」1アメリカ人のアグリコラについての熱い思いを読んで、やりたくなったクチです。
最近は、「放課後さいころ倶楽部」を読んで、ちょっと「カタンの開拓者たち」を、またしてみてもいいなぁと思ったりしています。
「牧場の動物たち」も、購入してから、2回ぐらい遊んだ後、あまりにもガチゲームすぎる気がして、遊べていなかったのですが、この本を読んで、拡張を購入したのを機会に、4回ぐらい続けて楽しく遊びました。
ちょと時間がかかるのが玉に瑕です。
でも、時間あったら遊びたいです。2人で遊べるし。