2014年 3月 湖畔のゲーム会 その3 神様の言うとおり

ツォルキン マヤ神聖歴

ツォルキン 部族と預言

ツォルキン+部族と預言

ツォルキン+部族と預言

3つ目。最後のゲームはツォルキンです。
むかし、終盤、スタプレ取って最終ターンになるように暦を2日進めたら、

「死ねばいいのに(笑)」

と言われました。

今年度、2013年度の日本ボードゲーム大賞です。
受賞記念ということで 。1

今年の日本ボードゲーム大賞は、この「ツォルキン」か「テラミスティカ」のどっちかが取ると思っていました。

2位に、「レジスタンス アヴァロン」が入っていたのは、けっこう意外でした。
まぁ、「レジスタンス アヴァロン」は、まだ、遊んでいないので、意外も何もないといえないのですが。
レジスタンスよりも、よいという噂は聞こえてきます。

ちなみに、わたしが今年投票したのは、「ツォルキン」、「テラミスティカ」、「十二季節の魔法使い」あたりでした。あと、2つは、けっこうどれにしようか迷いました。何に入れたかな?たしか、「アグリコラ 牧場の動物たち」か、「アンドールの伝説」か、「村の人生」か、「ギルドマスター」のどれかにいれたはずです。

まぁでも、「十二季節」は、わたしは好きだけれど、あんまりいかなそうな気がしていました。7位は健闘。

で、ツォルキンです。
このゲームの魅力は、やっぱり、歯車ですねぇ。見た目のインパクトとそれが、しっかりとゲームシステムに組み込まれているところがいいです。

ただ、ランダムな部分は、初期タイルとモニュメント、建造物の部分ぐらいで、実はそころで大きく作戦がわかるわけではなくて、何度も遊ぶと、ある意味、定石的なものはでてくるような気はします。

やっぱり、「まんまんちゃんあん」2をして神殿のレベルを上げていくのが基本のようです。

そんな不満に応えて出てきた拡張が、このツォルキンの拡張「預言と部族」です。
これは、プレーヤーごとに部族という特殊能力が与えられて、その能力を活かしてプレイすることになります。
「ツォルキン」の「テラミスティカ」化という言葉をどこかで聞きましたが、確かにそんな感じです。
こうすることで、部族によってやることが変わってきて、リプレイ性が増します。

まぁ、欠点は「テラミスティカ」でもよくいわれますが、最初の能力の強い弱いがあるだろうというのはあります。
まぁ、それをいうと、「アグリコラ」とかもそうなんですけど、いろいろやってみるのは楽しいので、よいですよねぇ。

今回は、わたしが1つ上の歯車のマスに労働者を配置できる種族ウクブ・カキシュ族、ねぇさんが2人置けば1人戻ってくる種族ア・チェイ・カク族、和邇乃児さんが始めから5人いるけれど大飯ぐらいな種族ヤルキ族でした。

あと、拡張の要素としては、「預言」というのがあって、これは、その期間がくるといやなことが起こるけど、それに備えているとボーナスがもらえるというものです。
これは、プレイの指針をもたせるには、いい感じです。
今回は、確か「山火事」がありました。写真見ると最後は「干ばつ」みたいですねぇ。後は、忘れた。で、山火事の追加勝利点は、「木材収穫タイル」で、

「えっ、木材をもってたらいいんじゃないの?」

という叫びが聞こえていたような記憶が……。

新しい建物は、全部混ぜました。

あと1つ、即時アクションというルールが追加されるのですが、これは、基本、5人でプレイするときにアクションスペースが足りなくなったとき使うものかなぁということで、今回はパスしました。3人でも使えるけど、その場合は、歯車のアクションスペースを追加で+1人分ブロックするそうです。せっかくの歯車が少なくなるのは悲しい。

さて、わたしは、初期タイルで、けっこうコーンと木が出たので、いつもの慣れた「まんまんちゃん、あん」作戦でいくことにします。
「まんまんちゃん、あん」する単純な方法は、多分、「ウシュマル」でレベルをあげるか、「農園」のテクノロジーのを上げていく方法と、「チチェン・イッツァ」で髑髏を奉納する方法だと思います。

早いのは、多分、「農園」。わたしの好みは、「チチェン・イッツァ」髑髏を奉納する方法です。髑髏奉納すると、ついでに「まんまんちゃん、あん」ができるので、便利です。
ただ、ここは、激戦区になると、先んじてないとつらくなります。
でも、今回は、少し後になっても、1つ上のアクションスペースに労働者を配置できるので、いい感じです。

ということで、今回は、この作戦で。
髑髏が必要ということで、「神学」のテクノロジーを特化して進化させて頑張りました。

前半は、割と計画通りにいったのですが、人数を増やすのが遅れて少し苦しかったです。
あと、今回、食料軽減の建物が出るのが少し遅くて、そして、全然取りに行けずに苦しかったです。途中、まったくコーンがなくなってしまい動けない場面があったのですが、よく考えたら、コーン乞いをしとけば良かったなぁ~。

でもまぁ、計画通り7割ぐらいの髑髏を奉納した気がします。

最後は、もう奉納場所がなかったのですが、最終ターンで拡張の建造物のドクロを即奉納して7点を購入して強引に奉納。神殿のレベルを2つ引き揚げました。

トップのねぇさんを逆転……と思いましたが、一歩届かずでした。
残念。

あと、干ばつとか、飢饉があるときは、ヤルキ族は辛いかも。

ダニエレ・タスキーニ, Daniele Tascini
シモーネ・ルチアーニ,Simone Luciani
Rio Grande Games
発売日 :
ダニエレ・タスキーニ, Daniele Tascini
シモーネ・ルチアーニ,Simone Luciani
Rio Grande Games
発売日 :
  1. 嘘です。受賞発表前に遊んでいました。 []
  2. 多分、仏様にするのが正しいと思うのですが、うちは神様でもあんしています。 []