ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2014年2月13日手塚治虫,読書アドルフに告ぐ,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社,風
完結。
最後は、はしょっちゃった感じ。 うーん、三題噺というよりは、ちょっと重い話ではあると思いますが、そんなにすごくおもしろいというものではないなぁ。
2014年2月12日はるき悦巳,読書じゃりン子チエ,はるき 悦巳,双葉文庫,双葉文庫名作シリーズ,双葉社,風
高畑監督の「かぐや姫の物語」を見て来て、そういえば、テレビ版の「じゃりン子チエ」は、高畑監督だったよなぁと思いだしながら読んでいます。
アニメーション版が、かなり原作に忠実なので、同質のおもしろさがあります。でも実は、アニメーションの方がちょっと深い気がする。これは、基本・原作が好きなことが多いわたしには、珍しいことです。
2014年2月11日原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,原 泰久,将軍,戦争,集英社,風
こんだけ延々と戦争ばっかりやってマンガも、珍しいと思います。 1つの戦争で、信、3、4回死んでるんじゃないかと思うし。
大将軍になるには、それぐらいは、実力と運で超えないといけないということなんだろうなぁ。
2014年2月10日柴田ヨクサル,読書ジャンプ・コミックス,ハチワンダイバー,ヤングジャンプ・コミックス,柴田 ヨクサル,集英社,風
神の正体が明らかに。 そして、受け師さんが、名人に挑む。
おもしろい。なにがあってもおかしくない展開です。
まぁ、受け師さんまけても、まだ、彼もいるしね。 盛り上がるのは、2人の激突だけれども、敵をうつというのも、燃えるパターンだ。
2014年2月9日富野由悠季,読書ガンダム,ガンダム世代への提言,単行本コミックス,富野 由悠季,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店,風
最後は、3.11の地震をはさんでの対談集となりました。 うーん。日本は、いい方に動いているのかなぁ……。
今、富野さんなら、どう言うだろう?
「ガンダム世代」という言葉は、多分、富野さんにとっては、批判的な言葉なんだろうなぁ。 でも、今、その世代が頑張らなきゃ行けないのも事実です。