『藤子・F・不二雄全集』編集部,藤子・F・不二雄,読書『藤子・F・不二雄全集』編集部,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,,Fの森の歩き方

Fの森の大冒険 藤子・F・不二雄まんがワールド探検公式ガイド 藤子・F・不二雄大全集 別巻2

ソノシート、懐かしいわぁ。
そして、ソノシートのソノは、ソノラマのソノ!!あぁ、また何の訳にも立たない知識が増えていく。(でも、ちょっとうれしい)

作品分析で、U子さんが、ヒロイン(静ちゃん)の所ではなくて、乱暴者(ジャイアン)の位置にかいてあって、噴きました。まあ、そうか……そうなのか?

そして、Fの森が終わらないうちに、ゲゲゲの森が……。いや、落ち着け。そんなに水木 しげるのファンじゃなかろう……。
うーん、文庫なら考えたいけど、この大きさの全集は辛いです。
永井 豪や、松本 零士レベルで好きでないとなぁ。

藤子・F・不二雄,『藤子・F・不二雄全集』編集部
小学館
発売日 : 2011-08-25

夢枕獏,読書夢枕 獏,文春文庫,文藝春秋,,陰陽師,

陰陽師 天鼓ノ巻

うむ。今、「逆髪の女」を読み返して、ホロッときていました。

「ものまね博雅」や、「鏡童子」など小品も、いい感じです。
ただ、これこの本のラスト2編。つまり、ラスト2編が連続で小品。
作品の並べ方は、もうちょっと工夫してもいい気がします。

藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,

ドラえもん16 藤子・F・不二雄大全集

基本、マンネリなんですが、そのなかで、ジャイ子に彼氏ができたりと、変化するとこもあって楽しいです。
時間がたつことで、作者のなかでいろいろなキャラクターが大事になっていく様子がよくわかります。

井上雄彦,吉川英治,読書バガボンド,モーニングKC,井上 雄彦,吉川 英治,講談社,

バガボンド35

少年伊織との日々です。
あしか、伊織が後を継ぐ的な存在だった記憶が。

大自然に挑む。もしかすると、挑んでいる時点で間違っているかのも。