ヤマザキマリ,読書エンターブレイン,テルマエ・ロマエ,ヤマザキ マリ,映画,

テルマエ・ロマエ5

映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。

この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。

6巻楽しみだ。

杜康潤,荒川弘,読書コーエー,三国志,三国志魂,北方三国志,杜康 潤,歴史,荒川 弘,

三国志魂 下

あ~、マニアックだった(笑)
そして、これちゃんと、晋が成立するまで、同じテンションでやっているのがすごかったです。
吉川 英治とか、完全にだれてるもんなぁ(笑)北方三国志は、割と最後までがんばっていた記憶が……。あるような…。遠い。

しかも、この人たち、コーエーの歴史投稿雑誌でらしい。
おい、お仲間がいるぞ~。

荒川 弘,杜康 潤
コーエーテクモゲームス
発売日:2012-03-28
 

マイクル・ムアコック,深町眞理子,読書Michael Moorcock,マイケル・ムアコック,ルーンの杖秘録,創元推理文庫,子ども,杖の秘密,東京創元社,永遠の戦士,

杖の秘密 ルーンの杖秘録4

本というのは、もちろん初めて読んだその時の印象が、1番鮮烈なのですが、それだけではなくて、時々、読み返してみるのもいいことなんだと改めて思ったシリーズでした。

まあ、そうしていると、圧倒的に時間が足りないんですけどね。

昔読んだときは、この「ルーンの杖秘禄」のシリーズが、永遠の戦士の中で1番子どもっぽいっと感じていたのです。でも、その子どもっぽいと感じていたところが、実は、大人の部分だったりと、今回の再読は、なかなか価値があった。

オーランド・ファンクの最後の言葉も結構、深いな。
今までの物語を、もう1こ大きなフレームにいれてみようとしています。

まあ、こんなことをしてると、永遠に入れ子状になってしまうんですけどね。

冨樫義博,読書ジャンプ・コミックス,冨樫 義博,集英社,,HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER32

ここで終わってもおかしくないぐらいの大団円ですね。

そうか、でも残ってることは、それなりにあるか。キルアのこと、蜘蛛のこと。
そして、新しいことも、始めた?

描き気、あるのか??

藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,ポコニャン,小学館,秘密,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,

ポコニャン 藤子・F・不二雄大全集

幼児向けのドラえもんみたいな話です。

僕にとしかしゃべれない、なんでもしてくれる秘密の友だち。
理屈は、全くない感じ。でも、こんな頼りになる友達が、そばにいてほしい気持ちは、わかる。