テルマエ・ロマエ5
映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。
この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。
6巻楽しみだ。
映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。
この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。
6巻楽しみだ。
あ~、マニアックだった(笑)
そして、これちゃんと、晋が成立するまで、同じテンションでやっているのがすごかったです。
吉川 英治とか、完全にだれてるもんなぁ(笑)北方三国志は、割と最後までがんばっていた記憶が……。あるような…。遠い。
しかも、この人たち、コーエーの歴史投稿雑誌でらしい。
おい、お仲間がいるぞ~。
本というのは、もちろん初めて読んだその時の印象が、1番鮮烈なのですが、それだけではなくて、時々、読み返してみるのもいいことなんだと改めて思ったシリーズでした。
まあ、そうしていると、圧倒的に時間が足りないんですけどね。
昔読んだときは、この「ルーンの杖秘禄」のシリーズが、永遠の戦士の中で1番子どもっぽいっと感じていたのです。でも、その子どもっぽいと感じていたところが、実は、大人の部分だったりと、今回の再読は、なかなか価値があった。
オーランド・ファンクの最後の言葉も結構、深いな。
今までの物語を、もう1こ大きなフレームにいれてみようとしています。
まあ、こんなことをしてると、永遠に入れ子状になってしまうんですけどね。
幼児向けのドラえもんみたいな話です。
僕にとしかしゃべれない、なんでもしてくれる秘密の友だち。
理屈は、全くない感じ。でも、こんな頼りになる友達が、そばにいてほしい気持ちは、わかる。