琉神マブヤー 南風ぬ島1
ご当地ヒーロー。
沖縄には、沖縄独自の時間が流れているという……。
うーん、ご当地物としては、「しがけん。」よりは、だいぶ上で、うらやましい……。
まあしかし、沖縄の人が見て、違和感はないのだろうか?とは思います。
「全然、ないよーー」
と言ってもらえるのが、ご当地ものの理想型ですよねぇ。
ご当地ヒーロー。
沖縄には、沖縄独自の時間が流れているという……。
うーん、ご当地物としては、「しがけん。」よりは、だいぶ上で、うらやましい……。
まあしかし、沖縄の人が見て、違和感はないのだろうか?とは思います。
「全然、ないよーー」
と言ってもらえるのが、ご当地ものの理想型ですよねぇ。
さりげなく、和宮の櫛を見せる咲さん。
咲さん、策士だ。……さくだけに……。
……しょうもない。
そして、タイムパラドックスが。
ソフトなやおい。おもしろくないことはないんだが、微妙な感じなんだよな~。
絵は、好みなんだが。話も、もうちょっとはじけるとおもしろくなりそうなんだが……。
「バクマン。」、完結です。
力業も多かったけど、いいマンガでしたねぇ。
作中の時間で夢が叶うまで10年すぎてます。10年かぁ。
これって、真城にとっい亜豆が、実は想像の産物であったとしても成り立つ物語だよなぁと思ったりしました。彼女が本物であれ、想像であれ、思いこみ、妄想力が強さが、楽しいお話を作っていく原動力になっていく。
あぁ、そうするとこの設定は、原作の秋人の方の設定にした方がよかったのかな?
うーん、でも、絵をかいている方が、多分、マンガとして絵になるんだろなぁ。
アニメ版のGガンダムは、バカにして見てなかったのです。
最終回の最後だけ見て、
「見なくてよかった……」
とか、思っていました。
なので、アニメ版と比べて、この展開が、すごいのかどうかの判断が出来ません。
しかし、このコミック版を読んで、アニメ版を見てなかったことを後悔しているわたしが、ここにいます。
それぐらいおもしろいです。コミック版。