ハチワンダイバー26
えーと、次は、菅田VS右角。
勝ったら、味方同士でつぶし合うことになってるこのトーナメントて、なんか間違ってないか~。
しかし、今まで、恋を制した方が優位に立ってきたこのマンガですが、恋対恋。読ませるわ~。
えーと、次は、菅田VS右角。
勝ったら、味方同士でつぶし合うことになってるこのトーナメントて、なんか間違ってないか~。
しかし、今まで、恋を制した方が優位に立ってきたこのマンガですが、恋対恋。読ませるわ~。
子どもが、大きくなってきました。
そして、ちょっと、彼氏のだめんず度が育ちつつあるような。これ、明らかに、育ててるよな。
子ども達は、よい子に育っているようですが。
ものすごく好きなときに尽くしたツケが後半にまわってくるのかなぁ。
読む前は、トンデモ科学の本だと誤解していましたが、極めて真面目な本でした。
感じは、アシモフの科学エッセイと似ているかな。
いかに、今考えれば、でたらめな仮説でも、それを実際に証明して否定するというのは、大変なことがよくわかる。そしてまぁ、実際、常識というか感覚とは違う結論が出ることもありますしねぇ。
そして、実験というのは、とても難しいということがよくわかります。
だから、あんまり安易に教室で実験して、実験結果が合わないからと結果をねつ造するような理科の授業をしているとダメだと思います。
理科の実際の勉強と並行して、こういった科学史を教えると良いですよねぇ。多分、理解が進みやすいところもあると思う。
……、でも、学生時代なら、なんで無駄な歴史なんかを理科の時間に勉強するのかと感じたかな?あと、もしかすると、理科の先生のなかに、こういう歴史的な知識や、興味がある人は、少ないのかも。
シリーズの枝葉(?)の部分、歴史設定の部分が、少しずつ明らかになっていきます。
このあたりは、実は、ドラゴンランスのゲームをリアルタイムに追っている人たちには、自明のことなのかも。わたしにとって「ドラゴンランス」は、マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマンの小説のことだけなので、新しい話には新鮮な気持ちで「おぉ!!」という感じですが。
小説だけで、ゲームの展開を知らなくても充分楽しめる作りになっています。
またまた、タッスルが、この話を動かして行くみたいす。歴史改変には、ケンダーが必要みたいな話が、そういえば「ドラゴンランス伝説」にあった気がします。