2012年12月一覧

フライングベン1 手塚治虫文庫全集

カルロスが、いいキャラです。
人間が犬を殺すのは残酷なのに、犬同士が闘って死ぬのならいいかい!!という感覚が、ちょっと理解はできませんが。
それ、結局、人間の都合で犬を使い捨ててるのには変わりないのにね。
ども、彼の中でなんか筋が通ってるみたいなところがおもしろいです。

まあ、わたしは、あんまり、犬に愛がなかったりします。


世につれ

ドラえもん15 藤子・F・不二雄大全集

このあたりは、わたしの世代でないので、今回が初読みになるのですが、イジメが、陰湿にきつくなっている気がします。
う~ん世相かな~。

その分、ラストのオチで、のび太はひどい目には遭わなくなってる気がします。そんなバランスをとってるのかな?


帰れない一人

テルマエ・ロマエ4

今までは、簡単にローマに帰れていたルキウスだけど、帰れなくなる4巻目です。
ストーリーが動いてる感じがあって、わたしは好きだけど、もしかして賛否両論の巻かも。

映画で、温泉街の女の子と絡む話って、完全にオリジナルなのだと思っていたしたが、ちょっと、映画の元ネタでもあるみたいですね。


ショッキングシーンは後ろに?

改訂版デビルマン2

さすがに、新鮮さはないですけど、傑作なのは確かです。

わたしの記憶では、ジンメンの話がこのあたりにあった気がしますが、刺激の少ない新デビルマンとかを前に持ってきて、あの辺のトラウマになりそうなのは、クライマックスに持って行くのかな?

記憶が正しいかどうかというのは、怪しいですが。


音と文字が出会うとき

くおんの森4

言葉と音が出会う……みたいな。

こういう、ソフトなやおいっぽいのは、好物です。何でかというと、それは、萩尾 望都と竹宮 惠子と、木原 敏江が偉大だったからとしかいいようがないのですが。

ちょっと、エヴァも入ってるのかな?イメージとして。シンジとカヲルみたい。