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東京BABYLON2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

昴流が、すごい術者というのは、イマイチ伝わってこないですよね。特にこの「東京BABYLON」の話の中では。
いつも、なんか失敗して星史郎が尻ぬぐいしているイメージかあります。

これはまあ、昴流が優しいので、注意して全力を出していなかったり、無意識にセーブしているからなのかもしれませんが、そのあたりが伝わりにくい。

杜康潤,読書マンガ,三国志,孔明のヨメ。,時の地平線,杜康 潤,芳文社,,MANGA TIME COMICS

孔明のヨメ。1

三国志の時代。
孔明とそのヨメ英ちゃんのお話。

あぁこれ、正しく英ちゃんだわ。

この2人は、「時の地平線」の二人に近いです。
もしかしたら、元イメージは、「時の地平線」なんじゃないかなぁ。

でも、あのマンガでは、孔明があまりにも忙しすぎて、2人の時間をかく暇がなかったので、これは、ちょっとツボ。

和月伸宏,読書るろうに剣心,エンバーミング,ジャンプ・コミックス,和月 伸宏,集英社,

エンバーミング7 THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN

「るろうに剣心」の映画、見てきました。
結構、良かったよ。そして、ちょっと、「るろ剣」を読み返したりしています。うむ。あのころから比べると、本当に話のもって作り方、行き方うまくなったよね~(何でこんなに上から目線・笑)

エルムとジョン・ドゥは、同じ問いを抱えていて、なかなかわかりやすい。
魂のあるところはどこか?記憶がその人なのか?それとも…という問いが、これからのテーマになるみたいです。

川原正敏,読書修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門3

で、結局、誰?

まあでも、この何というかねっとりしたかき方は、嫌いじゃないよ。
昔より、濃いめになっている?

真島ヒロ,読書真島 ヒロ,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,,FAIRY TAIL

FAIRY TAIL 30

7年たって、レベルアップしていないというのは、なかなか斬新な展開です。

しかし、しっかり考えてかいているとは思えんなぁ。