東京BABYLON2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION
昴流が、すごい術者というのは、イマイチ伝わってこないですよね。特にこの「東京BABYLON」の話の中では。
いつも、なんか失敗して星史郎が尻ぬぐいしているイメージかあります。
これはまあ、昴流が優しいので、注意して全力を出していなかったり、無意識にセーブしているからなのかもしれませんが、そのあたりが伝わりにくい。
昴流が、すごい術者というのは、イマイチ伝わってこないですよね。特にこの「東京BABYLON」の話の中では。
いつも、なんか失敗して星史郎が尻ぬぐいしているイメージかあります。
これはまあ、昴流が優しいので、注意して全力を出していなかったり、無意識にセーブしているからなのかもしれませんが、そのあたりが伝わりにくい。
三国志の時代。
孔明とそのヨメ英ちゃんのお話。
あぁこれ、正しく英ちゃんだわ。
この2人は、「時の地平線」の二人に近いです。
もしかしたら、元イメージは、「時の地平線」なんじゃないかなぁ。
でも、あのマンガでは、孔明があまりにも忙しすぎて、2人の時間をかく暇がなかったので、これは、ちょっとツボ。
「るろうに剣心」の映画、見てきました。
結構、良かったよ。そして、ちょっと、「るろ剣」を読み返したりしています。うむ。あのころから比べると、本当に話のもって作り方、行き方うまくなったよね~(何でこんなに上から目線・笑)
エルムとジョン・ドゥは、同じ問いを抱えていて、なかなかわかりやすい。
魂のあるところはどこか?記憶がその人なのか?それとも…という問いが、これからのテーマになるみたいです。
で、結局、誰?
まあでも、この何というかねっとりしたかき方は、嫌いじゃないよ。
昔より、濃いめになっている?
7年たって、レベルアップしていないというのは、なかなか斬新な展開です。
しかし、しっかり考えてかいているとは思えんなぁ。