2012年10月一覧

悪の美学

エル・アルコン-鷹- 完全版

小学校時代、マンガから卒業した従姉からもらった膨大なマンガの中に「七つの海 七つの空」と「エル・アルコン-鷹-」があったはずなので、これを読んだのは、多分、小学4年生位だと思います。30年ぐらい前ですねぇ。

「エロイカより愛をこめて」は、もう読んだことがあったけど、イマイチおもしろさはわかってなかったのです。
多分、1話だけ読んでたんだと思います。

そのせいで、これもはじめは敬遠していたのかな。でも、読んでみたら「七つの海 七つの空」は、夢中になって読みました。食わず嫌いは、本当にいけませんね。
これ以降、青池 保子を読むきっかけになった1冊です。

で、「エル・アルコンー鷹ー」は、さらにおもしろかった。
少女マンガにも、男の子が読んでワクワクするようなストーリー性の高いものがあるということに気づかせてくれました。

その感じがあったので、今読んでたら、そのイメージをつぶしてしまうのではないかと心配していたのですが、今読んでも、この分厚さで、あっという間に読めてびっくりした。
そして多分、昔より今の方が楽しめていると思います。


人生の不思議

アドルフに告ぐ1 手塚治虫文庫全集

昔、大人の手塚 治虫として、よく宣伝されていました。
宣伝だけ聞いて読む前は、3人おアドルフが出てくるということで、なんか、影武者的な話とか、取りかえっ子的なストーリーを想像していました。

それで、実際に読んで「なんだこりゃ」と思った記憶があります。
別に、全然、この3人の名前が3人ともアドルフである必要なんてないんじゃない??
というか、アドルフ、あんまり主人公でないし……。

多分、今読み返してみて思えば、アドルフという結構ありふれた名前をもつ3人の人生がいろいろな方向に分かれていくその不思議を書きたかったのだと思います。


ハイテンション

超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!3

今回も、熱い。謎のネオ・ドイツも熱い。

ハイテンションをかかしたら、今は、島本 和彦と柴田 ヨクサルだな。

島本和彦,宮北 和明とビッグバンプロジェクト,今川 泰宏,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2012-06-23

 


いないいないばぁー

ピーカーブー ご近所メルヒェンRPG

小学生がRPGします。

わたしは、ソード・ワールトRPGを小学生としたことがあります。最初は、結構大変ですが、楽しいです。
ソード・ワールドは、ものすごくGMの負担を減らそうとしているゲームなので、助かった記憶があります。

大人とバディを組むこの形なら、最初から、かなりやりやすいかな?
しかも、大人は、RPGのプロ。子どもならではの動きも、フォローしやすいかも。

しかし、GM、贔屓してはいけない(笑)


夢のまた夢

図解 戦国武将 F-Files26

「戦国武将」といいながら、織田 信長が、どうしたとかいう話は、3章にちょっとあるだけで、あとは、戦国時代に関する割と細かく濃い知識です。
おもしろい。