べるぜバブ16
悪魔とのバトルからヒルダの記憶喪失騒動に。ものすごいうまい持って行きかたで、本当にすごい。
そして、本当に、いろんな球が投げられるな。
絵も、これで安定してるって言っていいんだと思います。
悪魔とのバトルからヒルダの記憶喪失騒動に。ものすごいうまい持って行きかたで、本当にすごい。
そして、本当に、いろんな球が投げられるな。
絵も、これで安定してるって言っていいんだと思います。
「熱愛土行孫」。良い題だ(笑)以前も、書いたけど。
コミック版の時も大好きだったようです。
嬋ちゃんはもうちょっと美人で可憐なイメージです。わたしの中では。
まぁ、それを横山 光輝に期待をしてはいけない。
今年も、木ドミが世界を制しました。
去年は日本選手権大会で予選落ちだったわたしですが、今年は、本戦に残ることができました。
それは、この本のおかげかも。
ここまで、飽きずに研究できるゲームというのは、他に今のところないです。
「ドミニオンマニアックスZERO」も、楽しみです。
ドミニオンマニアックス
ドミニオン木曜会
最初に結論があってから、適当にしゃべってるだろうとか、ちょっと思います。
でも、納得できることも多いし、ある意味、自分の信念と責任をもって仕事をしているのだと思います。
まぁ、尾崎 豊が、しっかりした人みたいなのは、本当に勝手な解釈だと思います。
あと、文学は、ヘルマン・ヘッセ読めとか思います。でも、多分、感傷的すぎてこの人にはあわないのかも。
おもしろいと思うんだけど、なんか、波長があわないなぁ……。
ちょうど、「のび太と鉄人兵団」をTVで見たのは、ドラえもんも、もう卒業だな~と思っていた頃でした。
原作を読んだのは、今回が初めてかな。
どーせ、いつものパターンで、つまんないんでしょ位の気持ちで見ていたのですが、もう、ぐいぐい物語にひきこまれて、
「ドラえもん、おもしろいやん!!」
と、ものすごい衝撃を受けた思い出があります。
リルルのラストに泣かされて、そこからエンディング。
声のないところで語られる「その後」。このあたりは、実は記憶違いなのかもしれないけれど……。声がないのに、声が聞こえる。わたしの記憶の中では、そういう名シーンになっております。
ということで、アニメ映画の印象が強いのですが、原作マンガの方も、傑作です。