村上もとか,読書ジャンプ・コミックス,ジャンプ・コミックス デラックス,マンガ,村上 もとか,集英社,,JIN-仁-

JIN-仁-6

過去から未来へ行った人もいたようです。
沖田 総司が、ヒラメでいい感じ。

このマンガ、この時代の知識がちょっとないとしんどいかも。説明は少ない目ですよねぇ。

安田均/グループSNE,読書グループSNE,ボードゲーム,ボードゲーム・ストリート,新紀元社,

ボードゲーム・ストリート 2012

ちょっと薄いのと、わたしのメインからはちょっと外れているのが残念な感じ。

そして、2011年のボードゲーム自体が、たしかに小粒だったのかも。でも、小粒だったにもかかわらず、こういう本がちゃんと続けて出るのはいいことだ。

「エミネントドメイン」が、それなりに評価されていて嬉しいです。
いいゲームだと思うけどなぁ。

原田実,読書トンデモ日本史の真相,原田 実,文芸社,文芸社文庫,日本史,歴史,

トンデモ日本史の真実 人物伝承編

前のよりおもしろかった。

でも、コレ読んでも、

「へーー」

ぐらいにして、真に受けてはいけないとは思う。
なぜなら、これは、「一次資料を読めば、こうだよと」と書かれている本を読んだに過ぎなくて、実際に一次資料に全くあたってはいないから。
だから、もしかするとこの本の一次資料と呼ばれるもの自体が、もしかしたらねつ造歴史かもしれない。
それは、一次資料にあたってみればわかること?でも、実際に、そんなものを実際に自分で読みにいく時間も、興味もなかったりする。

だから、これだって実は今の僕にとっては、ねつ造歴史記事と同じレベルにあるんだよ。
そのことは、心のどこかには、置いておかないといけない。

そして、結局自分が選ぶのは、自分にとって受け入れやすかったり、楽しかったりすることなんだろうなぁと思った。

村枝賢一,石ノ森章太郎,読書仮面ライダー,仮面ライダーSPIRITS,新 仮面ライダーSPIRITS,村枝 賢一,石ノ森 章太郞,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス デラックス,,KCDX

新 仮面ライダーSPIRITS 5

「仮面ライダースーパー1」のエンディングテーマの出だしは、

♪技は赤心少林拳

だとおもっていたのですが、今、調べたら、全然違っていました。あれ?
それどころから、歌には、このフレーズがないという……。

日本地図に、誰がどこで戦っているかかかないと、さっぱり、消息がつかめなくなっています。
しかし、細かい設定、うまいこと使ってくるよね~。

藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,

ドラえもん14 藤子・F・不二雄大全集

ドラえもんをこうやって読み返してわかるのは、のび太が酷い目に遭わないエピソードというのは、結構、ある時期にかたまっているんなということです。
ということで、あまり、のび太が酷い目に遭わない時期のお話です。

これは、藤子・F・不二雄のバランス感覚とか、精神状態が影響しているのかな。