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聖伝-RG VEDA-2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

このあたりの話って、本当にかっちりつくってあるな~と思います。

それと同時に、それ故に化、どっかで読んだ話だな~とも、感じていました。うまいけど、新しさがない。
新しさはないけど、よく考えたら、今までの話とどこか違う。今まで読んだことのある話よりも、ずっと救いがなかったりするんですけどね。

その 変な感じが、CLAMPの魅力でした。

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エクゾスカル零2

敵の姿が見えてきたけど、真の敵はまだ姿を表していない感じかな。
この辺りは、余裕を持ってかいてる感じがします。

正義とは?
この人の話には、いつも、そんな問いかけがあると思う。

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橋下「大阪維新」の嘘

これを読むと、でたらめで、滅茶苦茶だけど、やってることに根拠がない訳ではないというのは、なんか伝わってくる。
そこが、よけいに怖いわ。

でも、わたしはやっぱり、橋下さんのやりかたは、イヤだし、ダメだと思う。
不幸な人の方が、増えそうな気がする。

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クトゥルー13 暗黒神話体系シリーズ

12巻読んだのは、5年ほど前ですねぇ。
クトゥルーものって、連続で読むと、「全部同じジャーー!!」って、いらつくこともありますよねぇ。
だから、わたしは、少し毛色の違う「永劫の探究」とか、「アーカムそして星の世界へ」とかが好きなんだと思います。

でも、オーソドックスなクトゥルーものでも、これぐらいの1年と数年に1回ぐらいの頻度だといいな。
なんか、懐かしい故郷に戻ってきた感じがする。

いやな、故郷だなおい(笑)
帰りたくないから、遠くで思っていよう。

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ヘンリイ・ハーセ,Henry Hasse,
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C・ホール・トムソン,C. Hall Thompson,
ジェイムズ・ウェイド,James Wade,
大瀧 啓裕
青心社
発売日:2005-06

 

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黒子のバスケ17

基本、必殺技の応酬です。あり得ない…とか思いますが、よく考えられるよな~と感心します。
真似したいレベルよりは、ちょっと越えてるところが惜しいかな。