性別X恋愛白書
女から男へ変化していく時期のリアルタイムなお話。
まぁ、悩みもあったんだろうけれど、その状況を自分も周りも楽しんでいる感じもあります。
恋人は、まさか、今の状況にまでなるとは思ってなかったろうな。さすがに……。
女から男へ変化していく時期のリアルタイムなお話。
まぁ、悩みもあったんだろうけれど、その状況を自分も周りも楽しんでいる感じもあります。
恋人は、まさか、今の状況にまでなるとは思ってなかったろうな。さすがに……。
図鑑ではなくて、図録ですね。
ウイングマンのころは、色っぽい絵だけど下手だなぁと思っていました。本当に、この人、うまくなったよね~。
でも、ウイングマンの絵も好きなんです。
そして、今の絵柄で、ウイングマンをかくとどうなるかも、興味あります。
……それは、「ZETMAN」?
いや、コメディタッチも見てみたいです。
これも、笹山サーガの1つみたいです。
死舞能は、バーコード人格みたいに、人格が移転する話なのかな?
まだ、設定を見せてるみたいな感じですが、このままの調子であんまり盛り上がらずに続いていく予感がします。
大塚 英志、昔は設定だけでなく、大きなお話をちゃんとかこうとしていた気がしていたのですが、最近の作品はなんか、Xファイル的にヒキだけがあって、その先をかく気が見えないんですよねぇ。
それはそれで、マーケティングとしては、正しいのかもしれないけれど、なんか、不満が残るなぁ。
あだち 充らしさが出てていいなぁと思います。これ、毎回書いているきもしますが。
でも、下手に奇をてらうより、安定して面白いものをコンスタントに生み出す方が、難しいのではないかと思うときもあります。
そして、これは安定して面白いものをコンスタントに生み出せていると思うのです。
吾妻ひでおのベストセレクション第2弾です。
第3弾も、続けて出るみたいです。
「マッドくん」とか、「あめいじんぐマリー」とか、「魔ジョニアいぶ」とか、「ハイパードール」とか、けっこう、かっこいい系の話が多かった。
かっこいい系?えーと、わたしのなかでは、そうなんです。あのダウナー系じゃない感じの作品。
表紙を見て、ねぇさんが一言、
「ヘンタイなの?」
……うーん、えーと、あまり否定は出来ないかもしれないけど、違うと思う……。
違わないか?