2012年05月一覧

16歳の肖像

アイスエイジ5

基本的には、面白いと思います。
前も書いたと思いますが、基本、この人のかく、ゴツゴツとした人間が好きなので。

まあ、物事が、単純化されているのは、物語なのだから仕方ないですね。

サリの年齢の間違えは、編集が勝手に修正したとみたが、どうだろう?


この世界の成り立ち

銃夢Last Order 4 NEW EDITION

ずっと、ZOTTをしてるイメージだったのですが、そうでもないのね。
このあたり、全く覚えてません。
どうなるんだっけ?

前の「銃夢」は、ガリィの極めて個人的な物語だったのですが、「Last Order」の方は、「この世界の成り立ち」について語ろうとしている感じですね。
その辺り、前読んでいた時には気づかなくて、でも、ちょっと違和感を感じていたところかも。

そこを発見したので、もしかすると読み方が少し変わるかもしれません。


書店ミステリー

晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)

本屋舞台のミステリー、第2弾1にして初長編です。

面白くないことはないし、ミステリーとして無理もしてないし、ひかれるものはあるのだけれど、なんか、手放しに好きとはいえないんですよねぇ。
なんでかなぁ。

まぁ、ミステリー自体、ものすごく好きなジャンルというわけではないのですが。それでも、もちろん嫌っているわけではないし、この物語の舞台そのものである書店には、すごく好きなんだけどなぁ。
なんとなくながれるやおいのにおいも、わたしは基本気にならない人間だしなぁ……。
なのに、なぜ?

多分、大崎 梢の本の読み方は、わたしの読み方と違うんだろうなぁ。どこか、わからないけど。
そして、桜庭 一樹の本の読み方には、ものすごくあこがれます。

  1. わたしが読んだのが2冊目というだけかも。 []

不思議の国の源氏物語

源氏物語 千年の謎

映画化された「源氏物語」ですが、途中で、安倍 晴明とか出てきて、ファンタジーちょっと入ってます。
わたしの中の安倍 晴明と紫式部の関係といえば、谷 恒生の「紀・魍魎伝説」あたりに出てきたような気が……。たしか、あの紫式部は、子どもで、晴明にだっこされていたイメージが……。1

なんか、「ソフィーの世界」的に展開で、そこもビビリました。でも、けっこう面白かったです。

紫式部自身は、けっこう権力志向。
これは、「千年の黙」のときもちょっと感じたのだけれど、実は、男が書いた紫式部より、女の人が書いた紫式部の方が、権力志向が強い気がします
権力志向というよりも、価値のある(勝ち組の?)男に「認められたい」という思いかな。

男性が書くと、女性を理想化するので、あんまりその欲望のドロドロしたところがなくなるのかも。

しかし、夕顔の正体とかは、新解釈でビックリしたと言うよりも、笑ってしまいましたが……。 そ、それは、ないわぁ……。
まあ、安倍晴明が、道長のボディガードみたいな感じだったのは、確かみたいで、時代的にはあっているのかな?

 
髙山 由紀子
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2011-06-23
 

 

  1. 今、本を調べようと思ったらなかった。角川文庫の続巻が出なかったので、処分してしまったようです。だから、もしかしたら違う話だったかも。 []

師匠!

超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!1

題名、長い!!

そして、師匠、弟子以上に、滅茶苦茶です。
楽しい。

島本 和彦,宮北 和明とビッグバンプロジェクト,今川 泰宏,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2011-12-22