ちはやふる14
詩暢ちゃんの目には、まだ、女子は、だれもうつってないというのが、なんというか、彼女の孤独を際だだせていていいと思います。
そして、かるた。奥が深い。
おまけ4コマも、その奥行きをちゃんと形作っているピースになっているのが、凄い。
それぞれ、1人1人のドラマを造るのが、本当にうまいです。
詩暢ちゃんの目には、まだ、女子は、だれもうつってないというのが、なんというか、彼女の孤独を際だだせていていいと思います。
そして、かるた。奥が深い。
おまけ4コマも、その奥行きをちゃんと形作っているピースになっているのが、凄い。
それぞれ、1人1人のドラマを造るのが、本当にうまいです。
六将・摎の正体、王騎将軍の過去、武神との決着、時間との戦い。
まだ、なんも見えていませんが、わくわくするものが一杯つまっています。
今回も、ジャンプ的なバトルを否定した上で、バトルマンガを作り出そうとしています。
そこが、すごいと思います。
これって、まさに「バクマン。」の2人が目指す道のような気が(笑)
進展しそうでしない。楽しい。
しかし、昔、安達 祐実のドラマのとき、あの速水さんの俳優は、無いわ~とか思ってましたが、最近のコミックの速水さんを見ていると、アレにそっくりとか思ってしまいます。
速水さんって、大人だと思ってたけど、そんなこともないのは、以前からか?
なんか、若干、年代と共に物語が軽やかさを増しているような気もします。
速水さんも30代とか言ってましたが、そういえば、安達 祐実も30代ですねぇ。