2012年02月一覧

変身する恐怖

インスマウスの影 忌まわしきクトゥルフ神話

たぶん、コレ、小説読む前からネタとして知っていたんだと思います。有名だしね。
子ども時代に、映画とかで、コレそのものでなくても、似たようなものを見ていておかしくないとおもうんです。

で、コレの原作を読んだ時に、その知ってることを、デジャブみたいに感じて、よけいに怖かった思い出があります。

そして、マンガで読んで、この話のオチと「アウトサイダー」のオチが同じことにはじめて気づきました。
あぁ、そういう話だったのか。

原田 雅史,
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,Howard Phillips Lovecraft
PHP研究所
発売日:2010-09-01
 

 


本気のフェイク

僕はビートルズ6

本物の代わりをする事をけついするフェイク。
そして、分裂するところまでいくのかな?

そうすると、どこまでフェイクで、どこまで本気なのか?

オノ・ヨーコとかも、でてるるのか?


心は1つ

三つ目がとおる7 手塚治虫文庫全集

完結。
別段、特別なもりあがりがあるわけでなく、普通に終わった感じです。

うーん、「あとがき」に再開したかったみたいなことが書いてあります。
このあたり、手塚 治虫の戦略だったのかな。

それでも、三つ目の写楽も、二つ目の写楽も、両方ちょっと、成長してきたか?みたいなところで、続きがあったら、きっと読んでるよなぁと思います。


偶然の神様

百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

薔薇十字探偵シリーズ第2弾です。
薔薇十字探偵、大活躍の1冊。

しかし、今川さんみたいに、どうみても人間に見えないキャラ(プリン?)が、サラッと出てきて、すごい感性だと思います。
そして、割と今川さんが常識人だという……。

原作でも、そうなの?


緊急出版

池上彰の学べるニュース5 臨時特別号

去年の震災とそれに続く原発の事故をうけて、緊急出版されたものです。
これを読むと、自分がなんにも知らないことがよくわかります。ニュースで、こういうことをもっと流すべきだと思うのですが、なかなか、詳しい話というのは、難しいのかな?

まあ、少なくとも、この本の元になった番組はあったわけだから、酷いものばかりではないはずなんだけど。しかし、デマ系の話の方が、よく流通しているような気がします。
実は、報道する方も、ここまでわかってないことも多いのかも。
報道しているのは、マスコミでも、その発言は個人の責任で、流したことに責任をとらないしなぁ。

おもしろい馬鹿発言をする人がいて、問題が起これば、それこそニュースになって、おいしいぐらいに考えてないか?

専門外のコメンテーターなんて、ことこういう問題においては、語らせるのは、百害あって一理なしな気がします。
また、こういう、刺激の少ない考えないと理解できないことは、テレビ向きでは、無いのかも。
テレビは、刺激とか、インパクトが、大事にされすぎる傾向が強いと思います。

悪貨は良貨を駆逐します。

池上 彰,「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」スタッフ
海竜社
発売日:2011-04-30