月光条例14
だだ泣きの1冊。
でも、人の慰めになるためだけに、不幸なキャラクターを存在させるのだとしたら、やっぱり、人間の業は深いなぁと思ったりしました。キャラクターが生きていれば生きているほど。
月光の正体は見えてきても、今いるチルチルの正体は、まだ見えてきません。
そこに、物語の作者である宮沢 賢治がどうかかわってくるかも。
この話が終わったらラストかな?
だだ泣きの1冊。
でも、人の慰めになるためだけに、不幸なキャラクターを存在させるのだとしたら、やっぱり、人間の業は深いなぁと思ったりしました。キャラクターが生きていれば生きているほど。
月光の正体は見えてきても、今いるチルチルの正体は、まだ見えてきません。
そこに、物語の作者である宮沢 賢治がどうかかわってくるかも。
この話が終わったらラストかな?
これで、アメコミ新潮は、終わりです。
ものすごい途中ですが。
……残念。
いつか、日本で網羅的に、マーベルのアメコミを出して欲しいです。
まぁ、最近のおもしろいアメコミでのお客さんの入りを見ていても……売れなかったんだろうなぁ。
そして、まだ、売れないんだろうなぁ……。