Evernote 改訂版
すごいスピードで、どんどん便利になっていきます。
使ってて面白いです。
すごいスピードで、どんどん便利になっていきます。
使ってて面白いです。
位置情報が、とられるのがいやだいやだといってる割には、主人公たち、便利に使ってるよな。
そのあたり、話のクオリティーには、何の関係もないけれど…でも、「怖いよ」と「便利だよ」を両方出しちゃうと、「便利」な方に流れていってしまいますよねぇ。
「怖いよ」の方は、あんまり強調されない感じ。
最も、その強調されない感じが、実は1番こわかったりするのですが。
霊を浄化するためには、聞き上手でなければならないのですね。基本、接客業なんだ……。という事実が、わたしにもちょっとずつ伝わってきた8巻目。
だから、営業スマイルなんですね。
さて、関係が進みそうですすまない主人公たちですが、桜は、あんまり人に執着してない感じが、いままでの高橋 留美子の少年マンガと違うところかな。
嫉妬深いところが、あんまりみえない……かな。
天才の暴走が始まった1巻。
これは、ほんとに、伝説の暴走で、その場で見ていた僕たちは、ものすごくドキドキしてました。
そして、今は、悲しい。