見えぬものでもあるんだよ

夏目友人帳11

今回も、ちょっと長い目のお話が2編です。

前巻ぐらいから、物語の密度がギュッと詰まってきたような気がします。何というか、涙腺がゆるゆるになっているのは、年のせいだけではないと思います。

見えぬけれどもあるんだよ…。

そう歌った詩人が、決して幸せな一生を送ったわけではないことは知っているけど、願わずにはいられません。
幸せにと。