ソード・ワールド・サポート1 異種族、組織、信仰(光の神々)
結構謎に包まれていたグラスランナーの生態が明らかに。
相変わらず、2.0に進めない私です。
しかし、ハーフはなんでエルフとの間だけなんだろうというのは、永遠の疑問。
結構謎に包まれていたグラスランナーの生態が明らかに。
相変わらず、2.0に進めない私です。
しかし、ハーフはなんでエルフとの間だけなんだろうというのは、永遠の疑問。
べるぜの元になった短編など。
絵はアレだけど、それなりに、結構面白い。ジャンプ編集には、才能を見抜く目が、やっぱりあるなぁと思います。
ものすごい才能がひしめいているジャンルでもありますが。
この話のなかで、さらなる展開をもみたい作品は、「大宮ジェット」ですね。この設定、好き。
読むのが止まっていた新しい方の銃夢です。
外伝でリハビリ…。
まあ、この本があったから、先に進まなかったのかも…という気もしますが。なんか、流れきられて、興味が薄くなったみたいな感じで。
あの頃は?的なエピソードで、それなりの出来です。
新しいお話が始まったとき特有のモタモタ感が漂っています。
海賊団のメンバーが勢ぞろいしてると若干、キャラクター多すぎな感じが…。これは、各キャラクターが、立ちすぎているためにおこっているのかも。皮肉です。そして、鼻血を出すサンジがうっとうしいです(笑)
そして、過去の因縁と、今の情勢。これから伝えていけないこと多すぎです。
でも、これが盛り上がっていくのは、約束されているので読んでるんだよな~。今までも、ずっと、ちゃんと盛り上がっていったから。
期待はでかく、これまでのところはずされたことはない。
でも、この盛り上がるまでのスピードに耐えられない人がいるのもわかります。
もっと、気軽に盛り上がれるマンガはたしかにあるからね。
週刊連載よりも、多分、イッキ読みの方が、ずっと評価されやすいマンガなんだと思います。
イケメン5ではなくて、彼がいいとこをもっていくのか~。結構、笑いました。そして、なっとく。
ちょっと前ぐらいから、話と話のつなぎ方が、絶妙になってきました。微妙な結びつきが各話同士にあって、楽しい。
ひとつひとつの物語としては、たいしたことはないのですが、このマンガ読んでみたいとか、懐かしい、と思わすことができたら、金魚屋古書店としては、成功なんだろうな思います。
そして、それは、結構、ハードルとして高いハードルなのではないかと思ったりします。
そのハードルをクリアした上で、もう1つ仕組みを作っていくという高度な感じが凄いなぁと。
鉄人28号の美しく、力強く、優しい立ち姿に感動しました。見に行ってみたいかも。