エンジェル・ハート33
最終巻。
そして、キャラクターが増えていくだけで、やっぱり、なんにも進んでいかないストーリー。でも、続きが気になったりするのもたしかで、この人の腕なんだなぁと思います。
そこそこおもしろくて、微妙に止められない。
でも、読むべきものは多いので、この物語は、このあたりが潮時なんだろうなぁ。数年したら、また、読み始めるかもしれないけれど。
最終巻。
そして、キャラクターが増えていくだけで、やっぱり、なんにも進んでいかないストーリー。でも、続きが気になったりするのもたしかで、この人の腕なんだなぁと思います。
そこそこおもしろくて、微妙に止められない。
でも、読むべきものは多いので、この物語は、このあたりが潮時なんだろうなぁ。数年したら、また、読み始めるかもしれないけれど。
牛鬼のキャラが、いいですね。羽織をみんなに着せたがったり、着たがったりしているあたりが、かわいい。けっこう、計算されている?
そして、ジャンプらしく、あんまり先を見ずに突っ走っていく感じが好きです。
不気味な……。
でも、後に、(笑)って、つけたくなるんだよなぁ、諸星 大二郎って。
1番良くわからないのは、ニワトリの話だな。
あと、アナウンサーのマスミが、なんでボディコンなのかも、謎だ(笑)
近くのジョーシン電気で、「SDガンダム三国伝」の宣伝映像が流れていて、釘付けになった、わたしとねぇさんでした……。
アレも、コレと同じぐらい衝撃力あるなぁ。
しかし、ガンダムである必要はあるのか?そして、ザクはいるのか、いないのか?
こっちの世界でも、ザクはいなさそうです。というか、ガンダム以外のロボットがいない?
ガンダムって、ロボットみたいな意味なんだろうか……。