志村 貴子,読書太田出版,志村 貴子,青い花,Fx COMICS

青い花2

登場人物けっこ多いんですが、それぞれ端役まで1人1人丁寧に造られているというか、なんか、本当に生きている感じがして、凄いです。

杉本家の四姉妹が、素敵だ。

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ローゼンメイデン4

旅行先で読んで、けっこうダダ泣きな1巻でした。

まかなかった世界のお話は、多分、これで終了。
世界は二つに別れて、それぞれの道を歩き始める。

自分で選択するということは、その責任を自分で背負うということでもあるので、痛みをともなうけれど、それだけが可能性をひろげてくれる。

永井豪,読書ダイナミックプロ,デビルマン,バイオレンスジャック,戦争,日本文芸社,永井 豪,激マン!,男の星座

激マン!1

永井 豪版、「男の星座」。

そういえば、「男の星座」って、漫画ゴラクだったような。「バイオレンスジャック」も、完結は、漫画ゴラクだったし。
漫画ゴラク、渋いな。

いきなり「デビルマン」からはじめていますが、それ以前のハレンチ大戦争あたりもかくことあるだろうとか、いろいろ思ったりします。
時代順ではなくて、作品別に物語が進んでいくのかな?

新井祥,読書ぶんか社,性別が、ない!,新井 祥,BUNKASHA COMICS

性別が、ない!9 両性具有の物語

これは、だいぶ前の巻の時にも書いたけれど、「年取れば、人間、みんなおっさんになっていく??」というのが、本当に真理みたいです。男も、女も、両性も(笑)

そうして、特別なことだと思わなくなれば、ほら怖くないみたいな……。

あと、ずっと思っていましたが、新井 祥とアシスタントの関係が、怪しい。(ものすごい司下の勘ぐり)

村枝賢一,石ノ森章太郎,読書プレミアムKC,仮面ライダー,仮面ライダーSPIRITS,新 仮面ライダーSPIRITS,村枝 賢一,石ノ森 章太郞,講談社

新 仮面ライダーSPIRITS 3 特装版

表紙が違うと、ほしくなっちゃうよねぇ。あこぎな商売だと思うけど。

しかし、オールカラーの1話の破壊力は凄いです。
本郷が出てきたところで、オシッコちびりそうになりました。しびれる。わかっていても、格好良すぎです。