黒子のバスケ7
特訓、レベルアップ。
少し前の週刊ジャンプだと、負けて特訓フェイズに移ったとたんに、人気がた落ちということがあったみたいですが、今は、それも変わってきているのかなぁ。
でも、こうやって、負けた後をしっかりとかけるというのは、大事です。
人間、勝ってばかりではないのだから。
特訓、レベルアップ。
少し前の週刊ジャンプだと、負けて特訓フェイズに移ったとたんに、人気がた落ちということがあったみたいですが、今は、それも変わってきているのかなぁ。
でも、こうやって、負けた後をしっかりとかけるというのは、大事です。
人間、勝ってばかりではないのだから。
最悪……。いやまあ、おもしろくないことはないんですけどね。おもしろいっていえばおもしろいんですけどね。
まあ、題名からして、想像できたことだろう……。
これ、わたしが読む大和田 秀樹の初のパロディじゃないマンガかも。まあ、パロディといえば、いろんなところがパロディなんだけど。
誰に向けてこのマンガは、かかれているのだろう……。
アメコミ好きにはたまらないのですが、そうでない人には、多分、まるで価値もない1冊かも(笑)
ジャイブだから、値段も高いしね。
こうやって見ると、DCのヒーローも、マーヴルヒーローも、よく似た人が多いなぁと。まるで、この作品で対比されるためにわざとそうしたのかと思えてきてしまうほどですが。
ヒーローだけでなく、スパイダーマンの上司が、スーパーマンの働いている新聞社を乗っ取っちゃう話とかは、吹きました。これは、おもしろい。
多分、ときには、「パクリ」とか言い合って対立していたその部分を使っておもいっきり遊べる感覚は素敵です。
2つの世界が合体してのアマルガムも、笑ってしまいました。かっこいいやん。 あの混ざり具合が、絶妙でした。
まあ、ヒーロー同士の激突は、あっという間の2ページぐらいで決着がつくのし、基本、単純な殴り合いだしで、戦う意味もあんまりないし、どーうなんだろうなぁというのはありましたが。
ファンサービスなんて、あんなものか。
ワンダーウーマンに、ストームが勝ったというのが、ビックリでした。
まあ、ワンダーな人とオロロだったら、わたしも、オロロに投票するかな。まぁ、マーヴル贔屓なので。