藤巻忠俊,読書ジャンプ・コミックス,藤巻 忠俊,集英社,黒子のバスケ

黒子のバスケ7

特訓、レベルアップ。

少し前の週刊ジャンプだと、負けて特訓フェイズに移ったとたんに、人気がた落ちということがあったみたいですが、今は、それも変わってきているのかなぁ。
でも、こうやって、負けた後をしっかりとかけるというのは、大事です。

人間、勝ってばかりではないのだから。

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うんP先生1

最悪……。いやまあ、おもしろくないことはないんですけどね。おもしろいっていえばおもしろいんですけどね。
まあ、題名からして、想像できたことだろう……。

これ、わたしが読む大和田 秀樹の初のパロディじゃないマンガかも。まあ、パロディといえば、いろんなところがパロディなんだけど。

誰に向けてこのマンガは、かかれているのだろう……。

大和田 秀樹
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-03-26
 

クラウディオ・カステリーニ,ケビン・ノーラン,ジョセフ・ルービンシュタイン,ダン・ジャーゲンス,ピーター・デヴィッド,ホセ・ルイス・ガルシア=ロペス,ポール・ニアリー,ロン・マーズ,石川裕人,読書Claudio Castellini,Dan Jurgens,Jose Luis Garcia-Lopez,Josef Rubinstein,Kevin Nowlan,Paul Neary,Peter David,Ron Marz,アマルガム,クラウディオ・カステリーニ

DC vs マーヴル

アメコミ好きにはたまらないのですが、そうでない人には、多分、まるで価値もない1冊かも(笑)
ジャイブだから、値段も高いしね。

こうやって見ると、DCのヒーローも、マーヴルヒーローも、よく似た人が多いなぁと。まるで、この作品で対比されるためにわざとそうしたのかと思えてきてしまうほどですが。
ヒーローだけでなく、スパイダーマンの上司が、スーパーマンの働いている新聞社を乗っ取っちゃう話とかは、吹きました。これは、おもしろい。
多分、ときには、「パクリ」とか言い合って対立していたその部分を使っておもいっきり遊べる感覚は素敵です。

2つの世界が合体してのアマルガムも、笑ってしまいました。かっこいいやん。 あの混ざり具合が、絶妙でした。

まあ、ヒーロー同士の激突は、あっという間の2ページぐらいで決着がつくのし、基本、単純な殴り合いだしで、戦う意味もあんまりないし、どーうなんだろうなぁというのはありましたが。
ファンサービスなんて、あんなものか。

ワンダーウーマンに、ストームが勝ったというのが、ビックリでした。
まあ、ワンダーな人とオロロだったら、わたしも、オロロに投票するかな。まぁ、マーヴル贔屓なので。

ロン・マーズ,Ron Marz,
ピーター・デヴィット,Peter David,
ダン・ジャーゲンス,Dan Jurgens,
クラウディオ・カステリーニ,Claudio Castellini,
ジョセフ・ルービンシュタイン,Josef Rubinstein,
ポール・ニアリー,Paul Neary,
ホセ・ルイス・ガルシア=ロペス,Jose Luis Garcia-Lopez,
ケビン・ノーラン,Kevin Nowlan,
石川 裕人
ジャイブ
発売日:2003-11
 

北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館

さくらんぼシンドローム4 クピドの悪戯2

女の戦い。おー怖い。

でも、本能のままにという感じで、これはこれでおもしろいです。
特に、目の下にアザを作った2人を前にオロオロする阿川に笑ってしまいました。

女の子、男の知らない謎がいっぱいだな。