2010年11月一覧

流行にのって?

RYOMA1 幕末狂想曲

企画的には、NHKのドラマにあわせて、龍馬がブームだから、放送しているうちにやってしまえ……ということで、全2、3巻ぐらいのつもりなのかなぁ。
そうでなかったら、このもったいないお話の進め方の理由がわからないです。

外薗 昌也と「龍馬」というのが、なかなか結びつかない気もするのですが、けっこうきれいにおもしろくまとまっています。
この龍馬のイメージは、自分の龍馬のイメージに近いです。志士というよりも、船での商売がしたかったのではないかと思っていますので。

でも、龍馬が「目」をカッと見開くところにしても、ずーーっと細目の龍馬のお話があって、1巻で1回か2回ぐらい見開くからキメのシーンになるのであって、これでは、いつも見開いてるやんとか思ってしまいます。

だから、子ども時代ぐらいから始まって、だーーーっと長くかいて欲しいなぁ。この人にかかせて、これで終わっちゃうのは惜しい気がします。

グラバーが、フリーメイスンで、あやしいところとかも、ものすごく説明不足です。


ウンチクマンガとも、ギャグマンガともちがう…

テルマエ・ロマエ1

マンガ大賞2010をとって、ウチのまわりでも評判のいいマンガです。
マンガ大賞は、2009年は「ちはやふる」がとってて、これは、とてもおもしろかったということで、ちょっと注目の賞です。

チ○○丸出しの表紙は、それでも、ものすごい損をしている気がします。

うーん、ストーリー自体は、けっこう地味な展開です。
ひたすら主人公が真面目で、テーマが「風呂」という狭さが笑いを誘います。
でも、今のところ、深くて人生がかわりそうになるぐらいの衝撃(というか感動)は、うけてないです。

しかし、風呂のはじまりって温泉ではないのかと思ったり、そうすると、その元が忘れ去られているぐらいローマは、文明的だったのか……とか。いや、そこまで深く考えなくていいのか……とか。
けっこう、笑いながらも、どうなんだろうという疑問が沸々とわいてくるマンガです。

そういう意味では、けっこう頭が活動している感じがするマンガです。


死なないための最大限の努力

クリティカル・クライマックス 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT9

ペラペラーズのリプレイ、完結編です。
しかし、ペラペラのままで、誰も、1回も死ななかったのではないでしょうか?これは、凄い。

TRPGって、考える遊びだということが、良くわかるリプレイだ(笑)特殊な例?

けっこう、長いキャンペーンでは、誰かが死ぬことって多いしねぇ。

しかし、駆け足でないレベルアップでも、結構なところまで成長するもんです。
もしかすると、この辺りが、ソード・ワールドが、2.0にバージョンアップしなければならなくなった理由なのかも。


作戦目的、正義!

超絶黙示録 仮面ライダーSPIRITS

全編熱くて好きですが、最後のエンサイクロペディアだけは、字が小さすぎて読めませんでした。
ここも、ゆっくり読みたい気持ちはあるんだけれど、多分、この50ページ、情報量は、前半の150ページの2倍は軽くある。


星の足跡

ふたつのスピカ11

友だちを貶されたらおこるのが普通というマリカ。
ベタベタなシーンなんだけれど、今でのしっかりとしたながれがあったからこそ、この成長があるんだなぁと感じさせられるシーンです。

素晴らしい。ドキドキします。