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ぬらりひょんの孫1

結局手をだしてしまった少年週刊ジャンプの妖怪ものです。
ヤクザの勢力争いみたいな感じで、はじめから、バトルが組み込んであるところとかは、さすがは、ジャンプだなぁと思います。
主人公、二重人格というのも、けっこうあるパターンで、王道をめざしている感じです。

刀に秘密があるのかな?

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君に届け11

ものすごいラブラブ状態です。なんか、今までのまとめ篇の様な1冊。

どうするんだろう、あとは、脇キャラの話を続けていくというのは、ありかも。
「君に届け」と思っている人は、風早と爽子だけではないからねぇ。

まぁ、「同じ」っと思って、「やっぱり違う」と思って、違うところも認めあえる様になって、という過程も、ものすごく大切な気がします。