勝ち気な花嫁
ハーレクインには興味はないけれど、山田 ミネコがかけば、とっても楽しいな。多分、原作より楽しいのだと思います。山田 ミネコフィルター、恐るべし。
そして、とっても色っぽいのです。
そういえばこの人、レディスコミックなんてない時代から、ものすごくはっきりとそういうことをかいてたもんなぁ。
そういう意味では、ハーレクインとは、親和性があったのか?
ハーレクインには興味はないけれど、山田 ミネコがかけば、とっても楽しいな。多分、原作より楽しいのだと思います。山田 ミネコフィルター、恐るべし。
そして、とっても色っぽいのです。
そういえばこの人、レディスコミックなんてない時代から、ものすごくはっきりとそういうことをかいてたもんなぁ。
そういう意味では、ハーレクインとは、親和性があったのか?
2人用の長く遊べるサイコロゲームということで、いつか手を出したいと思っていたバックギャモンです。
実は、遊び方とは、あんまり知らないのです。
この本を、京都の木のおもちゃ屋さんいわき・ぱふさんで見つけたことで、ちょっと欲しいなぁ、やってみたいなぁという気持ちが強くなって、りんだけ、ズルして先にAndroidのソフトで遊んでいました。
けっこう、はまります。
で、次に宇治ぱふに行ったときに、とうとうゲーム本体も手に入れました。
今は、2人で、ドミニオンの合間にのんびりとやっています。
このコマの進め方、正しいのかとかときどき思いますよね。
まあ、入門書1さつ位読もうということで、読んでいます。
けっこうためになりますが、難しすぎて、流し読みのところも多いです。
そのうちに、プレイしているうちに、だんだんと、わかるようになっていくのだと思います。何回も、見返し系、読み返し系の本になるかなぁ。
マンガで、これが出るとは……。とかいいつつ、マンガは、解説のおまけみたいな本です。
解説は、けっこうまとまっています。ダーレスについて、ちゃんと評価してある本って、珍しいかも。
日本でも、海外でも、多分、マニアって、知れば知るほど原理主義的になっていっちゃうんじゃないかと思うんですよね。でも、ダーレスあってのクトゥルー神話なんだと思います。
日本じゃ、栗本 薫。って、それこそ、全然、クトゥルーって、名前だけなんですけどね。
でも、1000円は、高い。
今回は、マスコミに騙されるなという話ですが、どうやって騙すかという話は、広告代理店の「透明アクセル」でやっていた気が……。
商売は、裏も表も知っていないといけないのね。
まあ、目標と計画の違いもわかるのだけれど、その計画を考えるのが大変だから、目標が計画にすり替わっちゃうんですよねぇ。
失敗したときのことは、常に考えておかなければ。それが、セーフティネットというもんだ。