露悪的

毒入り 錠剤篇 あさりよしとう短篇集

たしかに、「重箱の隅」は、問題作だ。
普段、わたしが、マスコミについて言っていることとよく似ている。

なんか、テレビに影響されすぎというところとか。まあでも、そういう意見自体が、なんらかのメディアの影響である可能性も、かなり否定できない状態でもあるのですが。

うーん。

でも、自分にとって、マニアックにすきなことに対しては、その敷居って凄く低くなるということに、今回、読んで気づいたりもしました。
ジャンクフードの食べ過ぎというのは、否定できないしなぁ。

そして、そこまで素晴らしいことを主張している本人の作品が、ものすごく質が高いかというと。あさり よしとうは、ある意味すばらしいのですが、それは、お約束的な「魅せる技術」がものすごく上手い部分もあるのだと思います。
でも、今回のマンガでは、その部分って、けっこう否定的なのでは?
まぁ、意識して、そういうテクニックを使っているのと、どうしたって真似になってしまうのは、また全然レベルが違う話なんだろうとは思うのですが……。

でも、それを読者に見分けて、わかれというのは、また、違う話何ではないかと思ったりもします。

うーん、どうなんだろう。