ジェリー イン ザ メリィーゴーラウンド 1
多分、昔読んでたら、途中で投げ出していたよなぁと思います。「NANA」も最初、そう思ったけど。でも、安野 モヨコだから、もうちょっとしたら面白くなるはず……とか思っています。
主人公のいい加減さに、共感できないというのはありますね。イマドキなのか……。そんなに今でもない気もいますが。
いい加減なジェットコースターに乗ってるみたい。まあでも、初期の作品なので、たいしたことないのかも。
多分、昔読んでたら、途中で投げ出していたよなぁと思います。「NANA」も最初、そう思ったけど。でも、安野 モヨコだから、もうちょっとしたら面白くなるはず……とか思っています。
主人公のいい加減さに、共感できないというのはありますね。イマドキなのか……。そんなに今でもない気もいますが。
いい加減なジェットコースターに乗ってるみたい。まあでも、初期の作品なので、たいしたことないのかも。
このあたりのドラえもんって、本当に、ノリノリですねぇ。
わたしも、「ドラえもん」が読みたくて、「小学1年生」から「小学6年生」までを並行して立ち読みしていた時期があって、多分、ちょうどこの時期ではないかと思います。
この物語らしく、とてもゆっくりなのですが、何かが動き出そうとしているのを感じる巻ですね。
ところで、女子は3人しか残っていないんじゃなかったっけ?
なのに、なにあのラブレター。だれから?教員か(笑)
女子の職員っていたっけ?
割と、女性の登場人物って少ないよな。と、案外、硬派な物語だったりする。
これで、過去と未来が繋がっても、物語は終わりませんでした。
他の外伝と違って、けっこうしっかりとケンシロウが、活躍しています。