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犬狼伝説 下

命令に従って動き、成果をあげることの喜びが、犬や、人間にはあるのかもしれない……。

実は、わたしは、ネコなので、あんまり理解できないけれど……。

藤原 カムイ,押井 守
学研パブリッシング,学研マーケティング
発売日:2010-02-16
 

日渡早紀,読書ボクを包む月の光,日渡 早紀,白泉社,花とゆめコミックス

ボクを包む月の光5 ぼく地球 次世代編

この巻から、ちょっと長い話にはいります。
そして、やっぱり、長い話の方がおもしろいな。

蓮が、かつての輪と同じ状態に。これは、いつの時代(?)のシオンとシンクロするかによって、変わってくるみたいです。

その時、その時の気持ちが、消えていくのではなくて、とこか、空中に残っている感じです。

手塚治虫,読書マンガ,メトロポリス,ロストワールド,子ども,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社

ロストワールド メトロポリス 手塚治虫文庫全集

手塚 治虫の初期作品には、なんともいえない色っぽさがあります。

それは、題名の「ロストワールド」や、「メトロポリス」であったり、植物人間のあやめや、人造人間のミッチイあったりするのでが。
これは、この時代、子ども向けのマンガではない、ヤング向けのマンガを生み出したいと思っていた手塚 治虫の思い入れが、かなり入っているんだなぁと思いました。

つの丸,読書たいようのマキバオー,つの丸,ゲームセンターあらし,週刊プレイボーイ・コミックス,集英社

たいようのマキバオー11

最後の番外編が、「ゲームセンターあらし」で、ちょっと燃えました(笑)

多分、40代にしかわからないのでは……。

天野洋一,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,天野 洋一,封神演義,集英社,AKABOSHI

AKABOSHI1 異聞水滸伝

ちょっと、「封神演義」的なジャンプマンガ、「AKABOSHI」です。
けっこう、いいセンいってます。

いいセンいってると思うんですけれど……もう、連載終わっているみたいです。

うーん。全3巻ですか。