島本和彦,読書リュウコミックス,島本 和彦,徳間書店,無謀キャプテン

無謀キャプテン1

「墓穴を掘れ!」

この熱いメッセージが、大好きです。
いや、オレは、掘りたくないけれど……。

まあでも、赤面しちゃうことは、あるもんだ。
そんな時、読むと元気が出る……かもしれない。

極限に達した忙しさが生み出した勢いだったみたいです。

北条司,読書エンジェル・ハート,バンチ・コミックス,北条 司,新潮社

エンジェル・ハート24

ダンスが絵にならないのは、昔、「源氏物語」の絵を見た時も思いました。

青海波って……

田辺イエロウ,読書シャーマンキング,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,結界師

結界師29

怒りで戦っても、一定以上は強くなれないというのは、本当だと思います。
だから、無想をしている主人公というのは、なかなか。主人公が感情を抑えてる少年マンガって、シャーマンキング以来?若干、これはこれで、あぶなくないのかという気もするのですが。
まぁまだ、あんまり夢想できてないということか。

お父さんとお母さんの関係がいい感じ……なのかな?
あの追いかけていく感じは、けっこう好きです。
これで、4人目誕生なんてことに……。はしたない。けっこう、「ドラゴンボール」とかは、そうでしたよねぇ。悟天とか。

大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,バクマン。,マンガ,大場 つぐみ,小畑 健,集英社

バクマン。7

2人組だからできるよさが、マンガに現れていますよねぇ。まぁ、ギャラは半分なんだろうけれど(笑)

でも、2人組だからこそ、お互いに話し合って、いろいろなメリット、デメリットを読者に伝えることができる。たった1人ですべてを決めるマンガ家では、こういうドラマにはならなかったはずです。

そして多分、これ、大場 つぐみの計算のうちなんだよなぁ。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 57

頂上決戦の名にふさわしく、なんというか、オールスター総登場です。
とかいいつつ、むぎわら海賊団のメンバーは、全然集まってないのですが。船長以外は、まだここに登場するには、力不足か?

ニコ・ロビンもいいけど、ハンコックもいいね。