田村隆平,読書べるぜバブ,ジャンプ・コミックス,田村 隆平,集英社

べるぜバブ4

ここまで、直球で大丈夫かというぐらい、直球です。

おもしろい。

手塚治虫,読書どろろ,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社

どろろ1 手塚治虫文庫全集

いろいろ読みながら、実は、手塚 治虫の最高傑作は、「どろろ」じゃないかと思ったりした。後世に与えている影響も、けっこう多い気がします。

まぁ、途中で未完のまま終わっているので、よけいにそう感じるのかもしれません。

読書,青池保子アルカサル-王城-,秋田文庫,秋田書店,陰謀,青池 保子

アルカサル-王城-7

最終章が、ものすごく駆け足だったのが、ちょっと残念です。
多分、あと、5~6巻分の時間を、一気にかいた感じがします。

まぁ、最後の悲劇は、あんまりかきたくなかったのかなぁ。どうなんだろう?

三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク11 ドラゴン桜外伝

仕事なので、燃えるだけではだめで、冷静な目が必要になってくる。

でも、冷静なら、起業なんてしなかったりして…。

吉田秋生,読書ラヴァーズ・キス,吉田 秋生,小学館,海街diary,陽のあたる坂道,flowersコミックス

陽のあたる坂道 海街diary3

巧い。
この物語をつくっていく巧さは、昔からあったのだけれども、「ラヴァーズ・キス」あたりから、どんどんレベルアップしています。

そして、嫌みじゃないんですよねぇ。

恋の終わりと、いくつかの種をまいて…という感じで、続いていきます。