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パタリロ西遊記!2

表紙は、八戒でしょうか?
ちょっと、かっこよすぎという気がしますが。

悟浄が、渋いです。

紺條夏生,読書やおい,アクションコミックス,マンガ,双葉社,妄想少女オタク系,紺條 夏生

妄想少女オタク系6

今、「電波男」とか読んでいて、オタクの愛は深いなぁと感心していたところです。

そういえば、紺條 夏生自体、エッチあり、やおいありの、まさにこのマンガをかくために生まれてきたような愛がいっぱいの人だからなぁ(笑)

次回、完結だそうです。

2次元は、3次元に勝つのか?
どっちが、勝っても2次元か(爆)

楽しみです。

大島弓子,読書バナナブレッドのプディング,マンガ,メディアファクトリー,大島 弓子,大島弓子が選んだ大島弓子選集,綿の国星,MFコミックス

大島弓子が選んだ大島弓子選集4

「綿の国星」と「バナナブレッドのプディング」が、両方詰まった1冊です。
こうやって、続けて読んでも、なんの違和感もないです。

「バナナブレッドのプディング」は、昔は、支離滅裂なお話だと思っていたのですが、今読んでみると、ものすごく論理的に物語が作られている感じがします。
これはもちろん、無意識のうちにかもしれないのですが。多分、大島 弓子は、どこか、自分で「納得」しないとかけないマンガ家なんだろうと思います。

点茶の話も、今、読んでみると、読み落としていたところに気づいて、おもしろい。

奥が深いです。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,映画,ONE PIECE

ONE PIECE 56

ルフィは、ロジャーとは、関係ないのか?
てっきり、孫だと思っていたのですが、そうすると、ガープは、どうなるんだという話ですねぇ、確かに。

別に、Dがついている登場人物が、全部、ロジャー関係者というわけではなさそうです。

というか、ロジャーが始まりではなくて、もっと、根本になるようなDがいるということかな?

今回の脱獄劇は、ずっと、ボンちゃん、大活躍でした。
最後も、泣かされたわ。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,原 泰久,集英社

キングダム3

山界の王が、その姿を現します。
そして、いよいよ、政の国奪回戦が、はじまりました。