柳沼行,読書ふたつのスピカ,メディアファクトリー,柳沼 行,MFコミックス

ふたつのスピカ4

4巻目は、いろいろな過去が、少し見えてくるお話が多かったです。
過去は、今を形作っている物なので、見えなくても、確実にそこに存在する。

ライオンさんは、なんで、迷っているんだろう…。

梁慶一,読書,金亨敏サンデーGXコミックス,小学館,梁 慶一,金 亨敏,MARCH STORY

MARCH STORY 2

人間の闇は、この物語でも深そうです。

でも、光もあるかな?

とりあえず、ジェーク、かっこいいです。

ひぐちアサ,読書おおきく振りかぶって,ひぐち アサ,アフタヌーンKC,子ども,講談社

おおきく振りかぶって13

「5回戦」、3冊目。
もう、結果は、けっこう見えてきた感じかなぁ。

三橋も、そして、阿部も、ちょっとずつ成長して、関係も少しずつ変わっていく。それが、1つの試合のなかでおこっていくんだから、真剣に何かやっている子どもの成長がはやいのは、当然ですねぇ。

その時大切なのは、自分は精一杯のことを堂々としているという自信なのだと思います。
それがないと、成長が、阻害されてしまう。楽したら、その分、あとでやっぱり、おつりを払わなければならなくなるようです。

上田信舟,読書ペルソナ,一迅社,上田 信舟,女神異聞録ペルソナ,ZERO-SUMコミックス

女神異聞録ペルソナ5 新装版

もう1人の自分は、味方でもあり、敵でもある。
なかなか、奥が深いです。

手塚治虫,読書マンガ,光文社,光文社文庫,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,講談社,鉄腕アトム

ジャングル大帝2 手塚治虫文庫全集

1巻では、ほめすぎたかも。

実は、手塚 治虫は、なんにも考えずに、ただ本能のままにかいていただけかも……。

実は、後半、ロストワールドになっていたとは……。わたしは、以前、読んだはずなのですが、まったく忘れていました。