下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
けっこう、この本の中でかかれている考え方の流れというのは、正確に世相を反映している気がします。
ときどき、こういう自己責任論には、私自身荷担していたり、共感していたりすることもあるものなぁ。
たしかに、等価交換では、いけないことは多いです。それを取り戻すためにできることを考えていかなければ。
けっこう、この本の中でかかれている考え方の流れというのは、正確に世相を反映している気がします。
ときどき、こういう自己責任論には、私自身荷担していたり、共感していたりすることもあるものなぁ。
たしかに、等価交換では、いけないことは多いです。それを取り戻すためにできることを考えていかなければ。
新年、1発目の本がこれかよというのはあるのですが……。
秋からはじまったこのマンガ、2回目の秋のお話です。
今までは短編集だったのですが、ここからは、1巻完結のお話になるみたいです。
心と体、両方大切。多分、そういうお話です。