金で解決、バケルくん

バケルくん 藤子・F・不二雄大全集

「バケルくん」は、子どもの頃、ものすごく好きだった記憶があるんですよ。
でも、バケルくん自体がけっこうマイナーで、その後、読み返す機会ってなかったのです。

で、今回、読み返していて、けっこう、お金で解決することが多くて、ちょっと、ビックリしました。

でも、そういえば、

「ドラえもんのポケットより、バケルくんのパパの財布が欲しい……」

ってなことを言っていたような記憶があるような、ないような。なんちゅう、子どもだ(笑)

まあでも、お金があれば、あんなことも、こんなこともできるのにというのは、子ども時代は、けっこう考えていたんだと思います。そのあたり、子ども心をものすごくくすぐるマンガなんだったんでしょう。
……今も、そういう想像は、しないわけではないですけどね。

バケルくんは、その能力の不自由さが、なんともおもしろいです。

これも、発表順の編集の方がよかったです。
というか、「ドラえもん」以外は、この編集、しなくていいのでは??