君に届け5
くるみちゃんも、結構いい人に(笑)
これが噂の「正のスパイラル」。
しかし、人間関係は、けっこうドロドロかも。いい人ばかりなので、あんまり気づかないけど。
くるみちゃんも、結構いい人に(笑)
これが噂の「正のスパイラル」。
しかし、人間関係は、けっこうドロドロかも。いい人ばかりなので、あんまり気づかないけど。
まあでも、1人の人間に依存していると、それを失ったときというのは、わからないでもない。
でも、結局、1/1を失っても、1/5を失っても、もしかすると消失感というのは変わらないような気もしないではない。
というか、パパは1人しかいないわけだしねぇ。
まあ、無難な結論ではあるのですが。ちょっと、「ふたりエッチ」の先も、見えてきたような気が。
怪奇と回帰は、やっぱりかけているんでしょうね。
ということで、昔の「夢幻紳士」のセルフリメイク。
話は、けっこう忘れているのもあれば、好きで覚えているのもあります。「木霊」とかは、すごい好きです。
ところで、絵以外、ストーリーって、かわってますっけ?
忘れているので、良くわかりません。「吸血鬼」の結末って、ひっぱたかれて終わりだった気がちょっとします。
絵はなぁ、今の方が濃い絵なんだけど、前の方が好みかも。
典型的なスポコン展開です。
それからカルタというところが、なんとも斬新で奥が深い。でも、気持ちの持っていき方、成長は、本当に、気持ちいいスポコンです。
「声出していこう!」
とか、でも、本当にチーム戦では大事だよね。
部長・太一の成長も、かっこいい。好きな女の子が、違う方を見ているのがわかっているとき、そこで踏ん張って成長していくのが、いい男だ。
「外つ神」で、斎藤 岬なので、てっきり、菊地 秀行原作のクトゥルー物だと思ってました。
外つ神は、別にアウターゴットではなかった様です。そして、原作は、なしみたいです。
とぼけた雰囲気とアクションのきりかえが、なかなか上手なので、続きを楽しみにしています。