ガモウひろしの寄せ集め2
とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?
けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。
なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。
とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?
けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。
なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。
「いいひと。」の主人公がけっこう嫌いだったわたしですが、この物語の登場人物たちは好きです。
なんでだろう?主人公が、女の子だからか?
なんか、計算高さがないところが、いいと思うのです。
映画「私の中のあなた」、見てきました。
もともと、ジョディ・ピコーの原作を本屋で見つけて気になって購入。
ねぇさんが読んで、「面白かったよ」。
「映画やっているから見に行こう」
という流れで、見に行きました。
わたしは、まだ、原作読んでいません。
で、映画の感想なのですが、えーと、映画上演中、ずーーっと、だだ泣きでした。もともと、すごいすぐ泣く人ですけどね。
今、ちよっと、感想かこうとして思い出したら、また、ちょっと泣けてきた。
最初の展開が、けっこう、過去と現在をいったりきたりして、??となったところもあったのですが、そこをこえると、没頭してしまいました。
まあ、泣く映画が、いい映画かどうかといわれると、微妙なところはあるのですが、ものすごく心に残る映画でした。
でも、どこかで、見たことが、聞いたことが、あるような話でもある。そんな映画でした。
原作とは、だいぶん内容が違うようで、それを聞いて原作も読まねばと思っていますが、わたしは、この映画の結論というか、もっていきたかったところが、とっても好きです。
なんでも、一生懸命にやるのは大切だなぁと。
女帝が動いたのは、うまくいきすぎだけれども。
このちはやの頭痛は、ただの風邪なんでしょうか?物語に大きく関わるようなものなんでしょうか?
1度×がついても、もう1度、思うことができれば、卵はまた復活するみたいです。
こういうところ、PEACH-PITは、うまいと思います。