ガモウひろし,読書とっても!ラッキーマン,ぼくは少年探偵ダン!!,ガモウ ひろし,ガモウひろしの寄せ集め,集英社文庫

ガモウひろしの寄せ集め2

とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?

けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。

なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。

椎名軽穂,読書いいひと。,マーガレット コミックス,君に届け,椎名 軽穂,集英社

君に届け6

「いいひと。」の主人公がけっこう嫌いだったわたしですが、この物語の登場人物たちは好きです。
なんでだろう?主人公が、女の子だからか?

なんか、計算高さがないところが、いいと思うのです。

映画ジョディ・ピコー,映画,私のなかのあなた

私の中のあなた

映画「私の中のあなた」、見てきました。

もともと、ジョディ・ピコーの原作を本屋で見つけて気になって購入。

ねぇさんが読んで、「面白かったよ」。

「映画やっているから見に行こう」

という流れで、見に行きました。
わたしは、まだ、原作読んでいません。

で、映画の感想なのですが、えーと、映画上演中、ずーーっと、だだ泣きでした。もともと、すごいすぐ泣く人ですけどね。
今、ちよっと、感想かこうとして思い出したら、また、ちょっと泣けてきた。

最初の展開が、けっこう、過去と現在をいったりきたりして、??となったところもあったのですが、そこをこえると、没頭してしまいました。

まあ、泣く映画が、いい映画かどうかといわれると、微妙なところはあるのですが、ものすごく心に残る映画でした。
でも、どこかで、見たことが、聞いたことが、あるような話でもある。そんな映画でした。

原作とは、だいぶん内容が違うようで、それを聞いて原作も読まねばと思っていますが、わたしは、この映画の結論というか、もっていきたかったところが、とっても好きです。

末次由紀,読書ちはやふる,マンガ,末次 由紀,講談社,講談社コミックス,講談社コミックスビーラブ

ちはやふる4

なんでも、一生懸命にやるのは大切だなぁと。
女帝が動いたのは、うまくいきすぎだけれども。

このちはやの頭痛は、ただの風邪なんでしょうか?物語に大きく関わるようなものなんでしょうか?

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しゅごキャラ!2

1度×がついても、もう1度、思うことができれば、卵はまた復活するみたいです。

こういうところ、PEACH-PITは、うまいと思います。