エンゼルバンク6 ドラゴン桜外伝
今回のテーマは、人事異動。
うーん、優等生的な答えが出てきたな。しかし、わたしは、得意なことをやって、少しスライドして新しいことを取り入れていった方が、スムーズに動いていくと思うのですが。
新しい発想が生まれるプラスと、やる気がおちるマイナスでは、どっちが、大きいだろう。個人的には、やる気がそがれるのは嫌だなぁ。
そして、アメリカナイズされている日本、悪い方向に動いてないか?
今回のテーマは、人事異動。
うーん、優等生的な答えが出てきたな。しかし、わたしは、得意なことをやって、少しスライドして新しいことを取り入れていった方が、スムーズに動いていくと思うのですが。
新しい発想が生まれるプラスと、やる気がおちるマイナスでは、どっちが、大きいだろう。個人的には、やる気がそがれるのは嫌だなぁ。
そして、アメリカナイズされている日本、悪い方向に動いてないか?
クワン、政略結婚ぐらいまでは思っていましたが、もうちょっと重たいものがあるみたいです。
クライマックスが近い。
いつも、ものすごいタイトロープの上をつなわたりしています。
わたりきったからこそ、英雄とよばれるわけです。
自分はわたれると思って、落ちた人間も、きっと数え切れないほどいるのだろうなぁ。
ずーーーっと、おもしろすぎる物語というのは、本当に、いったいなんなんだと思います。
そろそろ、紅天女の、そして、「ガラスの仮面」という物語自体のラストの絵が、見えて来だしたような気がします。
あらためて思ったことは、「スパイダーマン」に出会う前に、もう、「パーマン」にあっていたんだなぁということ。
スーパーヒーローは、その頃にもいっぱいいて、それでも、ぼくらと等身大のヒーローっていうのは、パーマンでした。
コスチュームを着なくても、もちろん、仮面ライダーにも、ウルトラマンになれたぼくたちですが、赤いマントをはおるだけのパーマンは、その中でも、1番、ぼくたちに近かった気がします。