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アルカサル-王城-5

王様の寵を失った者が、どんな風に簡単に転落していくかというお話。

ここでは、ドン・ペドロが主人公なので、こんな風にかかれていますが、実際のところはわからないよねぇ……。

ガモウひろし,読書とっても!ラッキーマン,ガモウ ひろし,集英社,集英社文庫

とっても!ラッキーマン7

今回も、おもしろかったです。
今回、1番受けていたのは、オマケの習字ですね。

お下品すぎ(笑)

大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,バクマン。,大場 つぐみ,小畑 健,集英社

バクマン。3

若くて、野望がある人たちが、夢をいっぱいかたるのは、楽しいことだ。
まあ、若くなくても、熱く語るのは、大切ですね。

時々、大学時代の友だちとかと会うと、そう思います。

藤田和日郎,読書小学館,少年サンデーコミックス,月光条例,藤田 和日郎

月光条例5

ツンデレに、すぐ反応してしまう自分が、恥ずかしいです。
でも、

「仕方ないわねぇ」

というのには、やっぱり弱いのであった。

最近、ハチカヅキの扱い方が、ぞんざいになってきてないか?
まあ、あんまり意地をはると、テンポが悪くなるんだけれど。

島本和彦,読書アスカ@未来系,サンデーGXコミックス,マンガ,小学館,島本 和彦,SF

アスカ@未来系1

島本 和彦が挑む、本格SFマンガ。多分。
この人の限界として、真面目なのか、ギャグなのかわからないところはあるのですが、多分、きわめて真面目。

でも、この人の想像力とSFって、そんなにかけ離れていない感じがします。