アルカサル-王城-5
王様の寵を失った者が、どんな風に簡単に転落していくかというお話。
ここでは、ドン・ペドロが主人公なので、こんな風にかかれていますが、実際のところはわからないよねぇ……。
王様の寵を失った者が、どんな風に簡単に転落していくかというお話。
ここでは、ドン・ペドロが主人公なので、こんな風にかかれていますが、実際のところはわからないよねぇ……。
今回も、おもしろかったです。
今回、1番受けていたのは、オマケの習字ですね。
お下品すぎ(笑)
若くて、野望がある人たちが、夢をいっぱいかたるのは、楽しいことだ。
まあ、若くなくても、熱く語るのは、大切ですね。
時々、大学時代の友だちとかと会うと、そう思います。
ツンデレに、すぐ反応してしまう自分が、恥ずかしいです。
でも、
「仕方ないわねぇ」
というのには、やっぱり弱いのであった。
最近、ハチカヅキの扱い方が、ぞんざいになってきてないか?
まあ、あんまり意地をはると、テンポが悪くなるんだけれど。
島本 和彦が挑む、本格SFマンガ。多分。
この人の限界として、真面目なのか、ギャグなのかわからないところはあるのですが、多分、きわめて真面目。
でも、この人の想像力とSFって、そんなにかけ離れていない感じがします。