夏目友人帳8
8巻まで追いつきました。
今回は、学園生活が中心という感じです。
あと、ちょび、かっこいい(笑)
8巻まで追いつきました。
今回は、学園生活が中心という感じです。
あと、ちょび、かっこいい(笑)
「この手のファンタジーはもう少年マンガでやった方がいい」
というセリフが、なんともいえずにリアルだと思います。
このリアルと、新妻 エイジの異常なかっこよさと。
これが同居しているのだから、おもしろくないわけないです。
新妻 エイジ。アホな子と思っていたのに。
えーと、この転職したい人は……、あと、ほっったらかしでしょうか??
最終的には、このマンガ、人脈が大切とかいう結論でおわりそうな気がします。
4巻目で完結。短いだけに、あんまりキャラクターとか掘り下げられなかったなぁと……。
モンハン、Wiiで発売ですか。
CERO15のソフトをバンバン、小学生がするわけですね。
そして、町でハントと称してネコとか殺しまくっても、15歳以上推奨だから……と、メーカーは、言い逃れるわけですね。まあ、子どもに買い与える大人も大人だけれども。
もちろん、CERO15な表現の部分が売りではなくて、他の部分でおもしろいところがいっぱいあるというのは理解できるのですが、じゃあ、CERO15なところは、本当に必要なのかとか。
CERO15の表現のところで、なににか大切なことを伝えようとしているのだとすれば、それは、CERO15にするのではなく、その伝えようとすることを前面に出して伝えるべきだろうし。
ゲームだけが単純にトリガーになるわけではないけれど、無駄にトリガーを増やす必要はないと思うわけです。
そして、CERO15的に表現を求めずにはおられない子どもであればあるほど、そういう表現を与えてはいけないような気がします。
まあ、大人が、他に迷惑をかけずにあそんでいるだんには、別になんにもいわないんですけどね。
人、多いです。
まあ、それぞれに、けっこうキャラクターが立っているので、誰が誰だかという感じではないのですが。うーん、それでも、時間をあけて読んじゃうと、訳がわからなくなるかも。
志村 貴子は、1人1人にこだわっちゃう作りをする人なんでしょうね。