荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN

STEEL BALL RUN 18

今回は、このジョニーの言葉がよかったです。

でも、本当は、この言葉が出る時点で、けっしてゼロではなくて、ましてやマイナスではないのだと思います。

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敷居の住人1 新装版

志村 貴子はおもしろそうなんだけれども、どうやらコレが原点みたいなので、ここから読み出そうと思います。

なかなか、くせものです。
しっかりした世界が自分のなかにあるのが、良くわかります。

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夏目友人帳6

番外編で、レイコさんの話がありました。
いい話だ。ずきゅーん(笑)

本編の方も、3話続きの長いお話。ちょっと、こういうのも読みたかったかもと思ってしまいました。

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黒子のバスケ2

主人公を2人にしたのは、なかなかうまいなぁと。
そう思って見てみると、けっこう2人主人公、多くないか?ジャンプ。

キセキの世代を一通り紹介したら、つぎのステージという感じでしょうか。

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手塚治虫恐怖短編集5 妖しの怪談編

こうやって、並べて読んでみても、「どろろ」のおもしろさというのは、別格。
本当に、なんで途中で終わっちゃったんだろうと思います。